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2005年1月6日埼玉市の文化センターで公開リハーサル & 1月7日 1stコンサートツアー開始

2013-01-06 00:11:51 | パク・ヨンハ
イノライフ
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=37020



パク・ヨンハ、日本ライブツアースタート
2005/01/07(Fri) 14:43

昨年12月から日本滞在中のパク・ヨンハが今月6日、埼玉市の文化センターで公開リハーサルを行い、今日(7日)から全国ライブツアーをスタートする。このツアーは7日から始まり来月10日に行われる名古屋公演までの、9ケ都市を巡回することになる。
この日のリハーサルでパク・ヨンハは、オープニングから渾身の力を込めて熱唱した。
今回のライブツアーでは、バラードを中心に19曲を歌う予定。その中の「Fiction」というダンス曲では、力強いダンスも披露するなど公演を成功裏におさめようとする熱い思いが感じられた。



 
パク・ヨンハ 1st JAPAN TOUR 2005 [DVD]

ディスク2 yong-ha TV チャプター4 Real Storyより

2004年12月26日~
2005年 1月 4日 ダンスの練習風景  (つづきスタジオ?) 
            ひたすらボーカルの練習 (世田谷サウンドスタジオ?)

      1月 3日 衣装合わせ(世田谷サウンドスタジオ? 壁が市松模様)
      1月 4日 バンドとボーカルのリハーサル(世田谷サウンドスタジオ)
      1月 5日 さいたま市文化センターでリハーサル開始
      1月 6日 さいたま市文化センターで公開リハーサル

      1月 7日 1stコンサートツアー開始





世田谷サウンドスタジオに昨年行った時の写真をアップロードしてみました。




つづきスタジオに行った時の記事はこちら












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 ↓ ここから下は2013年1月13日に追加でコピペ

記事のリンクが古くなってるものもあったのでリンクアドレスは省きました。
当時のスタッフが実名で載ってる部分もあります。ご了承くださいませ。_(._.)_


朝鮮日報
記事入力 : 2005/01/07 14:15

パク・ヨンハ初の日本ツアー始まる 追加公演も決定
パク・ヨンハがジャパン・ツアーで40億ウォンを稼ぎ出す。

 7日、日本の埼玉から始まるパク・ヨンハの日本ツアーを主催しているプロマックスの遠山豊社長は「パク・ヨンハ初となるジャパン・ツアーの11公演すべてがソールドアウトになり、現在3回の追加公演チケットが販売されている」と説明した。

 現在までにソールドアウトとなった全11公演の合計座席数は約4万席。チケットの価格が1枚あたり7800円(約7万8千ウォン)であることから売上高は約32億ウォンに上る。計3回の追加公演も間もなくソールドアウトになる見込みで、チケットによる収入は約40億ウォンに達する。

 このうちパク・ヨンハの出演料は5億ウォンにプラスアルファーされると見られる。特に公演がソールドアウトになった場合、プロマックスが相当額のボーナスを追加支給する契約になっているため、実際の収入はさらに増える見込みだ。

 今回のツアーは日本でも話題になっている。日本でデビューした新人アーティストが14回もの全国ツアーを行うことはもちろん、14公演のうち5000席規模の東京国際フォーラム、4000席規模のパシフィコ横浜国立大ホールといった大会場で計7回も公演を行うことは、日本のアーティストでも難しいからだ。

 パク・ヨンハは6日、さいたま市文化センターで公開リハーサルと共に記者会見を開き、「安全地帯の玉置浩二さんやサザンオールスターズなど、日本のトップアーティストたちの公演をビデオで見て夢を育んできた。夢が叶ってうれしい」と話した。記者会見には約100人の報道陣が詰め掛け、関心の高さをうかがわせた。

 プロマックスの遠山社長は「パク・ヨンハが韓国では公演を行ったことがないということは知っていたが、歌唱力や日本での人気からして十分に大型公演をこなせると判断した」とし、「特に新人が感じる重圧感をまったく見せず、公演日が近付くほどに楽しんでいる姿を見て、大物としての資質を兼ね備えていると思った」と賞賛の言葉を惜しまなかった。

スポーツ朝鮮/ソン・ウォンソプ記者 five@sportschosun.com

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版




記事入力 : 2005/01/11 17:00

パク・ヨンハ日本ツアー初公演に女性ファン熱狂

 「パク・ヨンハコール」がさいたま市文化センターに響き渡った。

 今月7日、パク・ヨンハ日本ツアーの初公演が行われた日本のさいたま市文化センターは、公園開始2時間前の午後5時からファンで一杯になった。

 計14回が予定されているパク・ヨンハ日本ツアーの初日。追加公演の3回を除き、11回の公演チケットはすべてソールドアウトを記録した。

 公演会場内の記念品売り場も黒山の人だかりとなった。公演パンフレットが2000円(約2万ウォン)、Tシャツが3200円(約3万2000ウォン)という価格だったが、公演終了後の売上は約5000万ウォンに達した。

 この日、デビュー後初の公演を終えたパク・ヨンハからは、まったく緊張した様子は感じられなかった。韓国では公演を行ったことがないが、日本のファンを前にして緊張しないようにと、5時間を7時間に、7時間を9時間に延ばして猛練習した結果だと言う。

 もちろん横浜で行った初のファンイベントの際に集まった5000人やテレビ朝日の『ミュージックステーションスーパーライブ2004』に出演した際に1万4000人を前にして歌ったことも大きな自信につながった。

 『期別』、ドラマ『オールイン』の主題歌『初めて出逢った日のように』などを披露すると日本のファンは大歓声を上げた。中でも4人のバックダンサーと共に『フィクション』を歌った時には、2000人のファン全員が総立ちとなってボルテージは最高潮に達した。

 「アンコールで『幸せであることを願う』を歌った時に涙が出そうになりましたが何とか耐えました。今までは『かわいい』とたくさん言われてきましたが、これからは頼れる男らしい姿を見せたいです」


 実は新人歌手に14回もの公演をやらせること自体が大きな賭けだった。パク・ヨンハは今回の公演を通じて「ヨン様の共演者」という殻から脱皮して一人の立派な韓流スターに生まれ変わった。

 今回の公演を主催したプロマックスの遠山豊社長も「“神秘感”がペ・ヨンジュンの強みなら、パク・ヨンハは“親近感”でファンの心を捕らえた」と絶賛を惜しまなかった。

 「趙容弼(チョー・ヨンピル)も実現できなかった日本全国ツアー」という言葉にパク・ヨンハは謙遜した。「私一人で実現したのではありません。多くの先輩方が日本に進出され、これまでのノウハウのおかげで私がここまでこられました」

 パク・ヨンハは韓国のファンの声援も忘れていなかった。

 「今は一時的に韓国を離れているだけで、皆さんのことを忘れることは決してありません。帰国したら映画やドラマを通じて皆さんにお会いしたいと思います」

 日本での活動を終え、一回り大きくなった姿で韓国に戻ってくることを期待したい。

スポーツ朝鮮/ソン・ウォンソプ記者 five@sportschosun.com

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版




記事入力 : 2005/01/19 13:14

パク・ヨンハの日本公演チケット、420万ウォンで取引
 パク・ヨンハの日本ツアーチケットが420万ウォンで取引されている。

 今月7日から埼玉を皮切りに計14回の日本ツアーをスタートさせたパク・ヨンハの所属事務所YEGは「日本側の公演代行会社プロマックスから闇チケットに頭を悩ませていると連絡を受けた」と伝えた。

 同公演代行会社によれば、定価7800円(約7万8000ウォン)の公演チケットが公演会場周辺で42万円(約420万ウォン)で取引されるほどの高い人気を誇っているという。

 また同社は「チケットがすでにソールドアウトになり、入場することができないファンの要望で各公演場ごとに約400~500席の立席を臨時で販売している」と説明した。

 この他にも同社は「公演会場周辺にパク・ヨンハ関連の違法商品を売る露店が立ち並び、日本の典型的な公演風景からは想像できないことが起っている」と現場の雰囲気を伝えた。

スポーツ朝鮮/ソン・ウォンソプ記者 five@sportschosun.com

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版




記事入力 : 2005/03/09 17:12

パク・ヨンハ、4月に日本で「ジャパンツアーDVD」発売

日本で「ヨンハちゃん」と呼ばれ韓流スターとして確固たる地位を築いているパク・ヨンハ(28)が4月29日、日本でジャパンツアーライブの様子を収録したDVDを発売する。

 ポニーキャニオンから発売される『1st Japan Tour Live』には1月7日に埼玉県でのコンサートを皮切りに9都市計14回の日本ツアーコンサートの中から2月6日の東京国際フォーラムでのコンサートが2枚組DVDに盛り込まれている。

 現在このDVDは日本最大の音楽チェーンHMVの予約チャートトップ200で5位に浮上しており、早くも「ヨンハちゃん」のDVDに日本のファンは首を長くしている。

 2月に日本全国で巡回コンサートを成功させたパク・ヨンハは日本のファンから非常に愛されていることに応えようとファンサービスの観点からDVDを発売する。

 一方、パク・ヨンハは10日に東京渋谷のNHKホールで行われる日本ゴールドディスク大賞で今年の新人賞( New Artist Of the Year)を受賞する。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版






記事入力 : 2005/03/24 19:47

人気の韓流アーティスト、日本で相次ぎライブDVD発売

ピ(rain)、パク・ヨンハ、SHINHWAといった韓流アーティストが日本でライブDVDを一斉に発売する。

 日本のキングレコードを通じて6月8日に発売されるピの『Concert Tour In Soul: Rainy Day』は、1月29日にソウルオリンピック公園オリンピックホールで行われた初の単独コンサート映像を収録したDVD。

 24日現在、日本の外資系レコード店HMVの「トップ200予約オーダー」で1位を独走している。このDVDには『It’s Raining』『I Do』『悪い男』『太陽を避ける方法』など、ピがパワフルなダンスを披露してヒット曲を歌う姿が収録されている。

 ピに続き「トップ200予約オーダー」の2位につけたSHINHWAのコンサートDVD 『2004-2005 Shinhwa Winter Story Tour Live In Seoul』は5月27日、メディアネット・ピクチャーズを通じて発売される。

 このDVDは昨年12月19日、ソウル市内のCOEX大西洋ホールで行われたライブコンサートを収録したもの。7thアルバム『Brand New』と『Winter Story 2004-2005』などの収録曲が収められている。

 パク・ヨンハはこの中で最も早い時期にDVDを発売する。4月27日にポニーキャニオンを通じて販売するDVD『1st Japan Tour 2005』はパク・ヨンハが2月6日に東京国際フォーラムで行ったライブコンサートが収録されている。現在HMVの「トップ200予約オーダー」で9位を記録している。

 このように韓流アーティストがアルバム以外にライブDVDを発売するのは、米国に続き世界2位のアルバム市場を誇る日本に相応しく、幅広く多様な形態のアルバムやDVDを求める消費者が多いためだ。

 これについてパク・ヨンハの韓国での所属事務所、ヨニョンエンターテインメントのハン・ゴンジン理事は「全国ツアーの開始時からDVDの制作を準備したわけではない。しかし、追加公演の要望が相次ぎ、すべてがソールドアウトになり、何度もコンサートを観覧するファンも多く、公演の映像を求めるファンからの問い合わせが殺到したため発売を決めた」と説明した。

 また「日本では通常、公演が成功した場合、DVDとして発売されると聞いている」と付け加えた。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版


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「パク・ヨンハ、真の韓流スター目指して日本での活動に専念」


 日本の芸能界にデビューして1年で韓流スターとなったパク・ヨンハが、日本での活動にすべてを賭け、韓国内での活動を控えると明らかにしたと、韓国のインターネット芸能新聞WOWETが伝えた。

 同紙は9日、「2004年7月にアルバム『期別』をリリースして日本デビューを飾り、韓国人男性アーティストとしては初めてオリコン4位入りを果たし、1月から2か月間、日本の14都市を回るツアー公演のすべてがソールドアウトになり、韓国はもちろん日本の関係者を驚かせた。そんなパク・ヨンハが真の韓流スターを目指すために2005年の残りの期間すべてを日本で活動する」と伝えた。

 パク・ヨンハの所属事務所ヨニョン企画のアン・ジェヨン代表は「最近、韓国内のテレビ局や映画界から出演のオファーが相次いでいるが、日本での活動に専念するために出演を控えている。韓国のファンもパク・ヨンハの姿を見たいと思うが、大きな目標を果たすために韓国内での活動を暫定的に中断することになった」と話したと同紙は伝えた。

 また同代表は「パク・ヨンハが日本で真の成功を手に入れることが韓国のファンも望んでいる。ファンとの交流が出来ず非常に申し訳ないが、ベストを尽くして日本の芸能界で真の韓流ブームを起こせるようにしたい」と計画を打ち明けたという。

 韓国内での活動をせず韓流ブームにすべてを賭けたパク・ヨンハは、まず7月20日に平井堅が歌った映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌をはじめ、日本のヒット曲4曲と韓国でリリースしたアルバムの収録曲をカバーしたアルバムを発表する予定だ。

朝鮮日報
















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