先日、郵便受けに入っていた「喪中欠礼のはがき」。。。
「????」
全然、見覚えがない。。。
私の知り合いにはいないはず???
でも、良く見たら・・・。
まだ独りだった頃、「お茶」のお稽古に通っていたときの知り合い、Iさんのお嬢さんからでした。。。
「生前、母がお世話になりました。」と添え書きがしてありました。
9月に、68歳で亡くなられていたようです。。。
お茶のお稽古に通っていた頃、物腰もやわらかな大人の人という感じだったので、私よりず~~と年上だと思っていましたが・・・。
当時、ご主人の転勤で、ご家族ともども赴任して来られていて・・・。
お稽古の教室は違っていたのですが、「初釜」や「お茶会」があると同じ社中として顔を合わせていました。
数年後、ご主人の本社転勤で東京に戻られて・・・。
以来、年賀状のやりとりだけでしたが、Iさんのやさしい文字を見ていると「お元気そう~♪」なんて思っていました。
68歳なんて、まだまだ若すぎ・・・。
今年も、若い年代の訃報が続きました。。。
辛いですよねぇ~~。
喪中欠礼葉書、一昨日、うちにもまた一通。親の世代が大半とはいえ、今年も多いな~と感じています。
欠礼葉書を用意しなくていいというのに感謝ですかね。
今年一番ショックだったのは、DANの元同僚。60前って早すぎだと思いました。
私たちの親世代が亡くなったのなら、まだ許せる???
やっぱり、同年代だとショックが大きいですよね。。。
まだ、年賀状の印刷していません。。。
変に慌ただしい。。。(^_^;)
年賀状の住所整理で一段と寂しさがでてきます・・。。
慌しさの中で、その方を思い出すとをふと手が止まるこの頃です・・・・
やはり、同年代だと驚きというか、ショックが強いですね。
私も、ついつい先延ばしにしていた「住所録」の整理をがんばらなくっちゃ!!
というか、絵柄の方もまだ決めていないんです。(ふう~!)
どこまで「ずぼら」」」なんでしょうねぇ~~!!(笑)