一昨日の、カタログギフトの受け付け最終日は、毎月定例のポイント５倍デーの日でもありました。
朝、バイトに行くと、店内がとってもザワザワしています。
お客様で、溢れていました♪
いつも、こんな風にお客様で賑わってくれたら、嬉しいんですけどねぇ～～♪
最近の値上げラッシュに、少しでも賢い買物をして、家計を助けようとしているのか、とてもシビアな買い方が目立ちます。
７月末で、カタログギフトの白桃の注文が終わったせいなのか、店内に陳列してある「清水白桃」の地方発送の依頼が相次ぎました。
注文を受けてから取り寄せをして発送をするというやり方なので、２～３日を要します。
そのことを説明して、了解をしていただいて注文を受けます。
お店としては、在庫をかかえなくて済むため、ロスが出ないので助かりますよね。
お昼過ぎに、お仕事をリタイヤされて悠々自適（？）の年金生活と思しきご夫婦が・・・。
こちらも旦那さまが、主導権を発揮（？）していらっしゃいました。
パートさんの間では、超有名人らしく、こそっと「あの人は、長いから・・・」と教えてくれました。
奥さまの方は、旦那さまを置いて、カートを押して、さっさとお買物に・・・。
その間、旦那さまは、ひとりのパートさんを独り占め？？？
若いおね～さんと、長くお喋りしていたいのもわかるけど、お店が立て込んでいるのだから、いい加減なところで解放してしてもらわないと・・・。
時に、声をかけてもらったり、親切にして貰ったことを勘違いされるおじさん達もいるようなのです。
まるで、ストーカーまがいの人も・・・。
日に何度もやってきて、声を交わすのを楽しみにしているような様子？？？
どんな家庭環境なのかは、推し量るすべもなく・・・。
長年連れ添ってから死別した場合、残されたのが妻の場合は、ひとりで暮らす年数が長くて、逆に夫が残された場合は、短いんだとか？？？
女の人の方が、立ち直りが早くて、逞しい？？？
ウチの旦那さまには、淋しくない人生を送ってもらうためにも、やっぱり、何か熱中できる趣味を見つけてもらって・・・。（笑）
淋しくない生活を送ってもらわなくっちゃ。。。
これって、私の方が、先に逝っちゃうってこと？？？（笑）
十数年も、ひとりで暮らしているんですから・・・。
周りが手助けしているとは言うものの、やっぱり元気です♪（笑）
父が残っていたら、こうはいかなかった？？？
たぶん、わが家の生活もダメになっていたかも？？？
「せめて、平均寿命ぐらいは・・・。」なんて、言っていますが・・。
こればっかりは、どうしようもないですからねぇ～！
ただ、お互いが依存しすぎると、そのツケは大きいってことだけは、想像がつきます
ウチの夫も、たぶん大丈夫な人？？？
ふたりして、元気に長生きが理想なのですが、いずれにしても、お互いつかず離れずの距離が保てるように・・・。（笑）
面白いことに、お気に入り（？）のパートさんがいるらしく、それぞれ好みが違うようなのですョ。（笑）
「催眠商法」とか？？？
一時期、ウチの夫の母もハマって・・・。
夫がいくら言ってもダメでしたが、いつの間にか下火になっていましたョ。
何だか、とっても愉しそう～♪
おじさんたちは、自分たちが特別に親切にされていると思っている？？？
みんなに万遍なく笑顔を振りまいているのに・・・。（笑）
定年後の生活が、明るくなるか暗くなるかは、その人たちの意識の問題？？？
どう生きたいか？？？
やっぱり、旦那さまを見送りたいですよねぇ～！
主人は宇宙飛行士ではないのに～
１１月のレースです
男性が残った場合、細かい事が行き届かなくて、女性より孤独感が
身体に堪える感じですね
男性も趣味を持つのはいいですね。
陶芸も最近男性多いし、器用です
主人は月のレースに向けて、頑張ってますが
ロードレースっていくつまで続けられるのやら・・
どちらにしても、残される者、残して行く者、
双方、辛いですね。
お互い、自分の方が先にと言い張っていますけど。
確かに、奥さんに先立たれた男性は淋しそうですね。
確かに女性はたくましくて、若返りますよね（笑）
でも自分の所考えると、どっちが先に逝くかわからないので今から主人には身の回りの事やらせてます
そんな主人が先に逝ったら私が困りそうです
私は今は さっさと買い物をして帰っていますが そのうちに、、、女性より男性が淋しがりでしょうか？
近くに怪しげな自然食品の店が出来ました。
なんと椅子を並べて・・・みんな帰りはお土産付き
これって変ーーと思わない人が多いようで 毎日沢山の人が集まっています。
みんな みんな淋しいのか・・騙されなければいいがと 心配です。
その後はどうしようこうしようって計画も立ててます…ワクワク？？？
紳士カジュアルにいた時は、やっぱし勘違いされるお客様が多かったけど
まっ、都合よく売り上げに協力してもらってました♪
サンキューレターやのに特別やと思う叔父様が多かったな～？？？
おじ様は恋に飢えてる？？？
うちの夫も遠からず、サンデー毎日になるでしょうけど、べったりは嫌だなあ・・
私が行ってるスポーツジムに、60代前半の、仕事リタイアした小父さんが来てて、いつも笑顔で、皆に「癒し系」って呼ばれています。
数年前に奥さんが病死され、ずっと一人暮らしらしいけど、身綺麗で感心します。
エーさん、女の人は旦那さんが亡くなっても
元気だって言いますよね。
負けじと、元気ハツラツおばあちゃんを目指しましょう！
そういうおじさんも・・・。
別に、何か買物をしている風でもなく、ただ店内をぶらぶら歩き回ってて、行き会うと挨拶しまくっている人。。。
今ごろは、一人で暮らすにしても、スーパーやコンビニでお弁当やお惣菜が買えるから、食いつないでいけるわけで・・・。
後は、孤独をどう解消するかですね。。。
「これは、ルール違反やろ？？？」と思えることもたびたびあります。。。
結局は、「ふたりで暮す」のですから、いがみ合って毎日を過ごしたくないですからねぇ～！
そのためには、お互い自立しないと・・・。
定年後を、どう暮らすか？？？暮らしていけるか？
今から、準備をしておかなくっちゃ！！
去年、パソコン教室に通ってた頃、
教室の入っているスーパーのテナントに
『おはようございます』と、端から全部
声かけてちょこっとずつ喋ってもらえる？のを楽しみにしているかのようなおじさんがいましたよ。 どっちが先に逝くかどうかはともかく、定年後にべったりされないために、何か夢中になれるものを見つけておいて欲しいです（笑）
エーさんは何やかんやと言ってもやはり旦那さんの事が気掛かりになるんでは（微笑、さすが熟年夫婦・・←いや、熟年って今時もう少し後だったかな（笑。