世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」へ行ってきました。
チョコレートで出来たオブジェがたくさん展示されていました。
帽子、靴、イースターエッグ等、全てチョコレートで出来ています。
13カ国、55ブランドが出店したチョコレートの祭典。
これから始まるバレンタインフェアに向けての、予習です。
今年は、自分チョコ、どんなのを買おうかな~。
ピエールマルコリーニのブース。
ピエールマルコリーニのアイスクリームを食べました。
シングル コーンorカップ 630円
ダブル コーンorカップ 945円
アールグレイティーとホワイトチョコレートチップをダブルのコーンで。
甘さ控えめで紅茶の風味がよく、品のいいアイスミルクティーに似たクリーミー
さ。
ホワイトチョコレートの方は、ホワイトチョコを細かく砕いたものがたくさん入っ
ていて、ホワイトチョコのアイスがとろけた後に、チップが口の中に残りチョコの濃厚さを味わえます。
オーダーした時に、下にアールグレイのアイスを入れてもらえば良かったと反省。
オランジェット
チョコレートアイスの中に、小さなオレンジピールが入っています。
チョコレートアイスの濃厚さと、アイスが溶けた後にオレンジを味わうことが出来
る。
イートインコーナーのショコラバーへ行ってみました。
ボンボンショコラセット 1,050円
ショコラ3個とドリンクのセットメニュー。
コーヒー、カフェオレ、カプチーノ、ストレートティーの中から選べます。
食べたいチョコがほとんど品切れ状態でした。残念。
選んだのはこの3個。
左から。
ブランド イルサンジェー(フランス)
ショコラアティエ エドワール・イルサンジェー
商品名 トーチェフ
1900年創業の4代続く老舗ならではの伝統的なヘーゼルナッツのプラリネ。
ブランド ジーフェルト・マイスターウ ユーハイム(ドイツ)
ショコラアティエ ベルント・ジーフェルト
商品名 ディーバ
ラズベリー、ベルガモット、オレンジフラワー、ローズなどの香りを閉じ込めた
革新的なチョコレート。
チョコレートは世界でも名高いスイス・マックスクリン社のクーフベルチュールを
使用。
ブランド オリオール・バラゲ(スペイン)
ショコラアティエ オリオール・バラゲ
商品名 タヒチバニラ
華やかなバニラの風味が香るカカオ型のチョコレート。
「エル・ブジ」でデザートシェフを努めた氏が生み出す絶妙なバランスは特筆も
の。
購入したチョコレートは「グイド・ゴビーノ」のチョコレート。
イタリアのトリノからの出展です。
ジョバンニ・ボックス
ジャンドゥイオッティ 1,470円
トリノット
ヘーゼルナッツ・クリームをたっぷり使用した
イタリアの代表的なチョコレート、「ジャンドゥイオッティ」を
一口サイズの5グラムにしました。
マキシモ
ミルクを使用しないで作ったジャンドゥイオッティ。
ヘーゼルナッツのクリーミーさの中にカカオの風味が際立つシャープな大人の味。
アル・カフェ
ジャンドゥイオッティにアラビカ種のコーヒーをブレンドしたチョコレート。
カカオ、ヘーゼルナッツとコーヒーの醸し出すハーモニーが絶妙。
このイベントに初めて参加しましたが、かなり満足しました。
知らないブランドがあり、試食で味を確かめて購入できるのは本当に嬉しかったで
す。
試食をたくさんさせてもらい、大満足です。
また、来年も参加したいです。
チョコレートで出来たオブジェがたくさん展示されていました。
帽子、靴、イースターエッグ等、全てチョコレートで出来ています。
13カ国、55ブランドが出店したチョコレートの祭典。
これから始まるバレンタインフェアに向けての、予習です。
今年は、自分チョコ、どんなのを買おうかな~。
ピエールマルコリーニのブース。
ピエールマルコリーニのアイスクリームを食べました。
シングル コーンorカップ 630円
ダブル コーンorカップ 945円
アールグレイティーとホワイトチョコレートチップをダブルのコーンで。
甘さ控えめで紅茶の風味がよく、品のいいアイスミルクティーに似たクリーミー
さ。
ホワイトチョコレートの方は、ホワイトチョコを細かく砕いたものがたくさん入っ
ていて、ホワイトチョコのアイスがとろけた後に、チップが口の中に残りチョコの濃厚さを味わえます。
オーダーした時に、下にアールグレイのアイスを入れてもらえば良かったと反省。
オランジェット
チョコレートアイスの中に、小さなオレンジピールが入っています。
チョコレートアイスの濃厚さと、アイスが溶けた後にオレンジを味わうことが出来
る。
イートインコーナーのショコラバーへ行ってみました。
ボンボンショコラセット 1,050円
ショコラ3個とドリンクのセットメニュー。
コーヒー、カフェオレ、カプチーノ、ストレートティーの中から選べます。
食べたいチョコがほとんど品切れ状態でした。残念。
選んだのはこの3個。
左から。
ブランド イルサンジェー(フランス)
ショコラアティエ エドワール・イルサンジェー
商品名 トーチェフ
1900年創業の4代続く老舗ならではの伝統的なヘーゼルナッツのプラリネ。
ブランド ジーフェルト・マイスターウ ユーハイム(ドイツ)
ショコラアティエ ベルント・ジーフェルト
商品名 ディーバ
ラズベリー、ベルガモット、オレンジフラワー、ローズなどの香りを閉じ込めた
革新的なチョコレート。
チョコレートは世界でも名高いスイス・マックスクリン社のクーフベルチュールを
使用。
ブランド オリオール・バラゲ(スペイン)
ショコラアティエ オリオール・バラゲ
商品名 タヒチバニラ
華やかなバニラの風味が香るカカオ型のチョコレート。
「エル・ブジ」でデザートシェフを努めた氏が生み出す絶妙なバランスは特筆も
の。
購入したチョコレートは「グイド・ゴビーノ」のチョコレート。
イタリアのトリノからの出展です。
ジョバンニ・ボックス
ジャンドゥイオッティ 1,470円
トリノット
ヘーゼルナッツ・クリームをたっぷり使用した
イタリアの代表的なチョコレート、「ジャンドゥイオッティ」を
一口サイズの5グラムにしました。
マキシモ
ミルクを使用しないで作ったジャンドゥイオッティ。
ヘーゼルナッツのクリーミーさの中にカカオの風味が際立つシャープな大人の味。
アル・カフェ
ジャンドゥイオッティにアラビカ種のコーヒーをブレンドしたチョコレート。
カカオ、ヘーゼルナッツとコーヒーの醸し出すハーモニーが絶妙。
このイベントに初めて参加しましたが、かなり満足しました。
知らないブランドがあり、試食で味を確かめて購入できるのは本当に嬉しかったで
す。
試食をたくさんさせてもらい、大満足です。
また、来年も参加したいです。
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