先週木曜日、体操教室が終わってホッとしながら教室の生徒さんとランチをしていますと、
右視野にピカピカが現れました。
これまで見たことがない美しいピカピカでしたが、
右側だけなので、ひょっとして?!と思い、
右の手をグーパー、
右の太ももをパチパチ叩き、
右のつま先を動かし、
右のほっぺをつねり、
口を動かして
「すみません、みなさん!
私、今、右側にピカピカがあるんです。
脳卒中かと思い、今、チェックしたのですが、その症状はないんです。
でも、これからおかしくなる可能性もありますので、その場合は できるだけ早く救急車を呼んでください。
お願いします。」
(脳卒中はスピード治療が勝負。後遺症のレベルに大きな差が出ます。)
すると、4人いた生徒さんのうち2人が、
「私も、それになったことがあります。」
「えっ?!」
「そのピカピカね、偏頭痛の症状だと思います。このあと頭痛がくるかもしれませんよ。
でも、頭痛がなかったら、脳の病気かもしれないから病院に行ったほうがいいです。」
初めての症状だったので、経験者がいて安心しました。
午後の予定はキャンセルさせていただこうと電話をしている間にキラキラは消えました。
頭痛もなし。
しかし、念のため脳神経外科を探して診察。
問診をして血圧測定。
「後日検査をしましょう」
即検査してほしい!と思い、何も症状はなかったけれど不安になってシュン・・・
元気がでませんでした。
翌朝・・・
昨日は午後から大人しくしていたので、体力的には元気。なにも症状なく、神戸教室も無事終えて、
検査へ。
人生2度目の脳のMRI検査。
5年ほど前は フワフワする症状があって検査を受けました。
この時も、今回も、異常なし!
「閃輝暗点という症状です。続くようであれば、また受診してください。」
とのこと。
閃輝暗点を調べてみると、生徒さんが言っていたように偏頭痛との関連も書いてありました。
しかし、私の場合は “お疲れサイン”かな?
病院の帰り、喫茶店へ。
ゆっくりしよう。
いつもこんな身体のサインが出て、やっと止まることができるようです。
幸せな事に、どこも悪いところはなく。
うまく休養をとる、良い塩梅に動くことも大切ですね。
右視野にピカピカが現れました。
これまで見たことがない美しいピカピカでしたが、
右側だけなので、ひょっとして?!と思い、
右の手をグーパー、
右の太ももをパチパチ叩き、
右のつま先を動かし、
右のほっぺをつねり、
口を動かして
「すみません、みなさん!
私、今、右側にピカピカがあるんです。
脳卒中かと思い、今、チェックしたのですが、その症状はないんです。
でも、これからおかしくなる可能性もありますので、その場合は できるだけ早く救急車を呼んでください。
お願いします。」
(脳卒中はスピード治療が勝負。後遺症のレベルに大きな差が出ます。)
すると、4人いた生徒さんのうち2人が、
「私も、それになったことがあります。」
「えっ?!」
「そのピカピカね、偏頭痛の症状だと思います。このあと頭痛がくるかもしれませんよ。
でも、頭痛がなかったら、脳の病気かもしれないから病院に行ったほうがいいです。」
初めての症状だったので、経験者がいて安心しました。
午後の予定はキャンセルさせていただこうと電話をしている間にキラキラは消えました。
頭痛もなし。
しかし、念のため脳神経外科を探して診察。
問診をして血圧測定。
「後日検査をしましょう」
即検査してほしい!と思い、何も症状はなかったけれど不安になってシュン・・・
元気がでませんでした。
翌朝・・・
昨日は午後から大人しくしていたので、体力的には元気。なにも症状なく、神戸教室も無事終えて、
検査へ。
人生2度目の脳のMRI検査。
5年ほど前は フワフワする症状があって検査を受けました。
この時も、今回も、異常なし!
「閃輝暗点という症状です。続くようであれば、また受診してください。」
とのこと。
閃輝暗点を調べてみると、生徒さんが言っていたように偏頭痛との関連も書いてありました。
しかし、私の場合は “お疲れサイン”かな?
病院の帰り、喫茶店へ。
ゆっくりしよう。
いつもこんな身体のサインが出て、やっと止まることができるようです。
幸せな事に、どこも悪いところはなく。
うまく休養をとる、良い塩梅に動くことも大切ですね。
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