コレクションのひとつ
ケーキ型石鹸、また購入しました。
青りんごの香りとチョコの香り
青リンゴの香りは大~好き。
赤いリンゴとは微妙に違う 何とも言えない香りが好き。
私は何でも凝ると直ぐに集め出してしまう癖がある。
あっという間に すごい数のコレクションになってしまう。
子供の頃は 良い香りの消しゴムが好きで100個位集めていた。
そんなに勉強するわけでもなく消しゴムって なかなか減らないので
1個を全部使い切ったことなどなく
買い集めて眺めては 良い香りを嗅いで 満足していた
手紙を書くのが大好きで便箋封筒も100冊以上持っていた。
シールやらノート折り紙、文房具も好きで集めてた。
筆箱もいつも違うのを学校に持って行き
「何個もってるの?」」とか言われてた。勉強もしないのに。 笑
斎藤一人さん曰く
勉強をしたくない子はその子にとって必要のない事だそう。
勉強が向かない人間もいる 他に向いている物がある
個性が大切だ。
勉強が向かない子 成績が悪い子に親や先生が「お前は成績が悪いからダメだ 」とか
勉強を無理強いするのは良くない 劣等感を植え付けるような事は言ってはいけない
そんな事を言っては子供を傷つける人間 親も未熟、先生も未熟なのだ
勉強ができる子はすごい、だが、できなくても価値のない子ではない。
子供には愛を持ち 自由にのびのびと育て
人間として愛のある思いやりのある子に育てる方が大切
斎藤一人さん曰く、子供の幸せのために子供を自由に生きさせて見守る
好きな事をやらせる 子供に裏切られても許すのが親 〈許す事は愛)
「信じてるよ」と言う事 もし裏切られても何度でも信じるのが親の務め
〈そういえば私の親は言ってくれた「信じてるよ」と。
たまに悪い事!?をしても怒り爆発などせず 許してくれて
何度も 信じてくれたのだ。「あ~ 信じてもらってて悪い事したな~」
なんて思ったっけ。 そんな親で 私は幸せだった。)
つい心配だから、とやっていしまいがちな事
「口うるさくしない」事、が大事だそうです。
子供は子供で一人の人間 困れば学ぶ時がくる。
けれど やはり親としては心配、失敗しない様に先に諄く言いたくなる
親がいう事を聞かせようと 強要するのは間違っている そうです。
せめてアドバイスくらいにとどめておくべきなのでしょうね。