さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

もう一人の女神

2017-01-26 21:45:48 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
もう一人の女神

ある夏の日、暑い日、
植木の手入れしてくれている。

冷たい水、欲しいのでは、
コンビニに行く。ペットボトル、イッコ余計に買う。
まだ、やってたら、
道具入れに入れてやろう。
こんな思いつきにトライしたくなった。

セリフ

暑いですねえ、よかったら、どうぞ

わあ、ありがとうございます
でも、よろしんですか?

いつも、きれくしてくれて、ありがとう
その、お礼には、とても足りないないが、受け取ってもらうとうれしいなあ

そうですか、ありがとうございます

まだ、いるかどうか、そして、もらってくれるかどうか、に掛けてみたんです。
今日は、ついている、イイこと、ありそうだ、ありがとう。
じゃあ、また。

こんなことから、
遭遇するたびに、ひと言、ふたこと、話してもらえるように、なった。

明るく。気分の良い、女神さまです。




「少しずつ」投資をして、株価の下落に備える?

2017-01-26 19:02:29 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
なんか、カンタンではなさそう

どうする、ボンビー?

参考(^^)
トランプ相場の「第3幕」は本当にあるのか
江守 哲:エモリキャピタルマネジメント代表取締役

前略
「少しずつ」投資をして、株価の下落に備える
投資をするうえで重要なポイントは、やはり

ドル円相場の水準であり、方向性だ。

トランプ大統領は「現在のドル高では中国とは競争できない」とし、ドル高をけん制する発言をした。ムニューチン次期財務長官候補も、「過度に強いドルは短期的には米国経済にマイナス」とし、バランスをとりつつも、ドル高けん制を明確にしている。
今後、トランプ大統領が推し進めようとする政策を実行すれば、ドル安志向にならざるを得ない。これは筆者が従来から指摘してきた通りだ。

イエレンFRB(米連邦準備理事会)議長が「利上げペースを速める」

といったたぐいの発言をし、これまでの慎重な姿勢から大きく転換したかのような印象を与えているが、これはこれまで自身を批判してきたトランプ大統領への当てつけである可能性もある。いずれにしても、FRBの政策の重要度は、トランプ大統領の登場によって、従来よりも低下した感がある。
もちろん、トランプ大統領の言動を快く思っていない人は決して少なくない。だが

市場を見るうえでは、そのような個人的な好き嫌いは関係ない。むしろ、投資判断を曇らせる可能性の方が高い。

いまはトランプ大統領の言動を淡々と見守り、その成果や影響を見極めることが肝要である。
それでも具体的な投資戦略が浮かぶわけでもないだろう。とすれば米国の今後の成長性が変わらないことを前提に、無理せず

少しずつでも投資をし続けるのが、結局は勝利への近道かもしれない。

果たして、このあとトランプ相場の「第3幕」があるのかはわからない。言えることは、「第2幕」が終わり、何らかのショックで大きく

株価が下落したときに、たっぷりと仕込めるように現金を用意しておく

ことである。トランプ大統領が、米国への投資をさらに促すような政策を打ち出せば、このような考えに基づく投資は長期的に見れば奏功するだろう。また、今後はドル安円高になりやすいことを考慮すれば、投資対象としては、

日本株よりも米国株に分がある

だろう。この点にはこれまでも、そしてこれからも注意が必要と考える。