Chiakiの徒然日記

宇宙戦隊キュウレンジャーSpace.35

旅行記の前に、昨日帰宅後にようやく見られた今週の「キュウレンジャー」を。

第1話から、時々チョコチョコ登場していたし、主題歌CDにも歌が収録されているし、と、いったい何者?と思っていたホシ・ミナト。
まさか、こんな重要人物だったなんて。
さすが演じているのが松本寛也さんなだけある…かな?

ドン・アルマゲの正体(?)も分かった。
倒しても倒してもキリがない相手…ということになるのか?
300年前にツルギたちが倒したドン・アルマゲ、過去に行ったキュウレンジャーが倒したドン・アルマゲ、今回倒したドン・アルマゲ、全部違う人物だったんだ…。
それぞれのドン・アルマゲの記憶は引き継がれているようだから、そのあたりのカラクリが後々明かされるといいな。

今回のエピソードを通して、ハミィとナーガの気持ちにそれぞれ決着が付いたかな、という印象を持った。
やっぱりハミィ、ナーガがあんな風になってしまったこと、自分の所為だと気にしていたんだね。
凄いな、と思ったのは、ナーガが自分の感情には鈍感だけど、他人の感情には敏感だということ。
仲間たちと過ごす中で、丁寧に教えて貰えていたという証だと思う。

ところで…。
テレビ朝日のサイトには記載がないのだが、ククルーガはまだ生きているという解釈でいいのかな?
もし掲載もないとなると、ククルーガがなんだか可哀想。

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