独断と偏見で選ぶランキングPart3

今回は特撮とは関係ないです、はい。
非常識だと思う人ランキング。実際に見た人を挙げている。でも誰なのかは私は知らない。

第5位。夜11時30分を過ぎて打ち上げ花火で遊ぶ連中
ヒジョーに迷惑なこと。我が家の周りには小さい子がいる家庭が多い。
夜の11時30分なんて、多くの家ではもう眠りについている。
そんなときに、パンパン音がしたら五月蝿くて仕方がない。
遊ぶなとは言わないから、もう少し時間を考えて欲しい。

第4位。同級生を偽る勧誘電話
高校を卒業した途端多くなったこの手の電話。
電話に出るや否や「Chiakiさんいますかぁ？」だもんね…。
そんなときは誰が出ようと（たとえ自分であっても）「いません！」と答えている。
たまに、しつこい人もいるけどね。「帰ったら電話させましょうか？」で引き下がる（笑）
普通ね、高校の同級生だったら最初からそう言いますって。

第3位。横断者を通さない右左折車
ホント、頭にくる。横断歩道は歩行者優先って教習所で習わなかった？
そんなに慌ててどこに行くの？って言いたくなるくらい通してくれない車がいる。
まぁ、熊本に帰って来てからは「広島よりマシ」と思って我慢しているけど。
でもね、通してくれないとホントに困るのよね…はぁ…。

第2位。病院の見舞いに香水をたっぷりつけてくるおばさん
ただでさえ、香水ってきついのにそれがたっぷりとなると…。
病人は匂いにはかなり敏感になっていることがある。
そういうところへ、「いい香りだから」という理由で香水をつけてくるのはいかがなものか。
病人に「臭いから来るな」と言われて逆ギレした人を見た。逆恨みもいいところだ。
もうちょっと病人の身になってみた方がいい。おしゃれは街でやってくださいな。

第1位。火のついたタバコを持って特急車内を移動する人
きちんとマナーを守る喫煙者の皆さんには、信じられないかもしれないが、本当にいるんです。こんな人。
喫煙車、禁煙車問わず、火のついたタバコを持って、あの狭い通路、しかも始発駅で人がごった返しているような車内を移動するなんて非常識にも程がある。
もしシートに火が落ちたらどうするつもりだったんだろう？