Chiakiの徒然日記

いったい誰が?

先日、郵便局から私宛に届いた郵便。
定額貯金が満期になってから10年が経過しようとしているので、手続きに来て欲しいとのことだった。
詳細を見ても、「???」状態。
私が大学に入った年に作った郵便局の普通預金の口座とは番号が違うので、コレとは違うみたい。
そもそも、最初に作られた年が平成5年1月。
平成5年…。

計算開始!!

結果。中学3年生だと判明。
ということは、私が作ったものではないことは明らか。
じゃあ誰が作ったんだ?
不思議でならない。
通帳も印鑑もないので、何が何やら…という状態。

仕方がないので、翌日に郵便局へ。
届いた郵便物を見せながら、事情を説明すると、すぐに手続き開始。
大学時代に作った口座に払い込んで貰うことにした。

いやー、当時未成年、しかも中学生だったと説明したことで、局員さんも「そりゃ分からないのも当然か」というスタンスでいてくれたのが助かった。

それにしても、本当に、定額貯金なんて誰が作ったんだろう?
母は記憶がないと言っているから、父?こればかりはもう調べるすべがないから、謎のままなんだろうなぁ。

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