元日に叔母の家で食べたご馳走。
翌2日に母が残り物をごっそり貰ってきた。
それをようやく、昨日!昨日食べ終わった。
毎日食べていたわけではないけど、それにしたって全部食べ終わるのに一週間かかるとは…。
恐るべし。
一部の料理は冷凍までして何とか食べきった。
一体何人分くらいのつもりで用意したのだろう?
実際には9人なのだが、その倍くらい人がいても足りるくらいあったんじゃないかな。
生ものはさすがに当日に全部消費しているが、その分火が通ったものは後回しになってしまった。
最後に残ったのは豚の角煮だった。
その前が豚のスペアリブ。
男が3人いるから、叔母が張り切ったのだろうが…。
1人は中2でそれなりに食べるとはいえ、残りは44歳と47歳だ。
そこまでバクバク食べるようなお年頃ではない…はず。
それで「処理」が我々に回ってくる、と。
正月食材で残っているのは、餅のみとなった。
これは毎年のことだから、年度末くらいまでには食べてしまえるでしょう。
これで通常運行に戻れるかな。はー、長かった。