騒音

この日記を書いている現在、我が家の前にある家の奥さんがカラオケで歌っている。
ものすごい大音量で。
テレビなんか、こちらも音量をかなり上げないと聞こえない。
同じ歌を繰り返し繰り返し、もう1時間以上になる。
1週間に一度程度なら、我慢しましょう。
でも、これがほぼ毎日となると、うんざりしてくる。
時間も一定でないので、始まると試験勉強なんか手につかない。
うるさくて集中できないのだ。
ご近所であるから、苦情もなかなか言えないみたいなのが、辛いところ。
真向かいの家に比べれば…とも思うが、うるさいものはうるさい。
防音装置くらいつけてから歌って欲しいものだ…。
この前なんか、窓全開でカラオケパーティーが繰り広げられていた。
なぜ知っているかというと、その家の前の道路を通らなければ、どこにも行けないというところだから（^^；）
近所には赤ちゃんもいるのだから、もう少し考えて欲しいところだ。
ちゅーか、赤ちゃん、自分のところにもいるやん！
ひょっとして、おばあちゃんの騒音にはもう動じなくなったのか？？

赤ちゃんの泣き声、幼児の歓声くらいは我慢できます。
近所の子どもが練習するピアノも我慢できます。
この人のカラオケも我慢してます。
でもね、ピアノは1つの音しかない。カラオケは複数の音と声。
これを関係のないのに延々と聞かされるのはたまったものではないんです。
歌うなとは言わないから、せめて1時間なら1時間だけと決めて欲しい。
同じ歌を延々と歌っているのだから、そんなに時間はいらないでしょう…。
ここは田舎の一軒家じゃない。
半径100mくらいに数十世帯が暮らす住宅地なのだから…。