Chiakiの徒然日記

救急車の音にビクッ

数ヶ月前から、数度、叔母が救急搬送されている。
その原因である病巣の手術が16日に行われる。
もし、それまでにまた救急搬送されるようなことがあれば、緊急手術適応ということになっている。
我が家と叔母の家は、徒歩で3分ほど。
だからか、救急車が我が家の前の道路を走っていくと、緊張が走る。
まさか、叔母じゃないだろうな?と。

一度、深夜に搬送されたらしく、セコムから家の電話と母の携帯に電話が掛かっていた。
ぐっすりと夢の中&マナーモードのせいで気づかなかった。
そりゃ、午前3時とかって一番熟睡している時間じゃないか…。

「老人」という単語は似合わないけど、紛れもなく「一人暮らしの前期高齢者」。
こういうこともあるんだ、と親族も気を張ってなきゃいけないんだろうな。

今日は母が付き添って手術の説明。
無事に手術が終わるまでは、家の前を通る救急車にびくつく日々が続くんだろうな…。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日々のあれこれ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事