Chiakiの徒然日記

「火の国」の「火」

よく人に「火の国だから暖かいでしょう?」と言われる。
相手が雪国、あるいは関東以北の人なら、まぁ否定はしない。
相手の人の地域に比べれば、暖かいのは事実だから。
でも、似たような気候の地域の人に言われると、即座に否定する。
「いいえ、似たようなものですよ」って。

これ本当。

雪は降りにくいが、気温は下がりやすいのだ。
九州で唯一、最低気温が氷点下になることもある。
夏は蒸暑く、冬は寒い。
弟曰く「日本で2番目に住みにくい県」(気候面で)だそうだ。
1番目は…ご想像にお任せします。

で、そういうと「火の国なのに?」と言われる。

「火の国」
九州ということもあって、「火」イコール「太陽」のイメージで捉えている人が多いようだが、
この「火」、文字通りの「火」なのだ。熊本に燃え滾る「火」。
つまり阿蘇
その阿蘇は、熊本で一番寒いところ。だから、決して気候のことではない。

話は大きくずれるけど、ダイナマンの16、17話を見てると思ってしまう。
16話ではそれほどでもないけれど、17話では風も強いようだし、マコちゃんの重装備を見ると…。
さむそ~~~~

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「時事・ニュース」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事