2019年09月10日(火)(3日目パタヤ)
今日はラン島に渡り1日中ビーチでのんびりする予定です。
朝食ビュッフェを
昨日と同じ席で頂きながら
同伴者が起きて来るのを待ちます。
写真が無いと寂しいので昨日の写真
今回初めて利用したホテルですが、
ウォーキングストリート等での
夜遊びメインの人にとっては大変不便な立地かもしれません
私たちのように夜のウォーキングストリートには行かず、
食事は専らローカルレストランを利用して
のんびり過ごす人にとっては良い立地です。
お目当てのお店も殆ど徒歩圏です。
気に入りました!
朝食を済ませたら
Bali Hai Pier(バリハイ桟橋)に行きフェリーでラン島に渡ります。
朝9時出航のフェリーに乗る予定でしたが・・・・・・同伴者が起きて来ません。
※この日のバンコクの干潮が午前10時頃、満潮が午後7時頃(後々ご説明
朝食券は1部屋に1枚です。既にスタッフに渡しています。
私が席を立つと同伴者が食事できない可能性があり動けません。
昨夜は何時迄マッサージしてたのだろう?
9時に漸く起きて来ました。
私のお腹はコーヒーでがぼがぼです。
昨夜は1時間延長した後、
お店が暇で更に1時間延長させられたらしいです。(笑)
朝9時40分頃のパタヤビーチ/曇り⤵雨季真っ最中ですから仕方ないか
正直パタヤビーチでは泳ぐ気になれないな~
Bali Hai Pier(バリハイ桟橋)からKo Lan(ラン島)行のフェリーは
始発07:00 Na Baan Pier(ナバーン桟橋)行
08:00 Tawaen Beach pier(ターウェーンビーチ 桟橋)行
09:00 Tawaen Beach pier(ターウェーンビーチ 桟橋)行(乗りたかった船)
10:00 Na Baan Pier(ナバーン桟橋)行
11:00 Tawaen Beach pier(ターウェーンビーチ 桟橋)行
12:00 Na Baan Pier(ナバーン桟橋)行
13:00 Tawaen Beach pier(ターウェーンビーチ 桟橋)行
14:00 Na Baan Pier(ナバーン桟橋)行
15:30 Na Baan Pier(ナバーン桟橋)行
17:00 Na Baan Pier(ナバーン桟橋)行
最終18:30 Na Baan Pier(ナバーン桟橋)行
急いで行っても10時の船には間に合いそうもないし、
今日はSang Wan Beachに行く予定なので11時の船に乗ることにします。
ビーチロードを散歩しながら
のんびりとBali Hai Pier(バリハイ桟橋)に向かうことにしました。
公式HPから拝借 打出の小槌でもあれば一度は泊まりたい。
ビーチロードはどこまで行っても沢山お店があります。
バサヤビーチホテルからウォーキングストリート入口までは徒歩20分位です。
Googlemapから
ウォーキングストリートに入ると雰囲気が変わります。
時間的にこの界隈はどのお店も閉まっており、多少生ごみの異臭が・・・
お店のドアが開くとタバコの臭いがしてきます。
早朝まで大勢の人たちが楽しんでいたのでしょう。
まるで朝の歌舞伎町?
ウォーキングストリート出口
Googlemapから
Bali Hai Pier(バリハイ桟橋)はここを入ります。
Googlemapから
ウォーキングストリート入口から10分程でBali Hai Pier(バリハイ桟橋)に到着
Googlemapから
Ko Lan(ラン島)行フェリー乗り場はA桟橋です。乗船料もA桟橋で支払います。
Googlemapから
フェリー料金は1人30THB
スピードボートは1人400THB位のようです。
さあ出航です!凡そ45分後には美しいビーチに到着です。
Tawaen Beach pier(ターウェーンビーチ 桟橋)に到着
私たちはSang Wan Beachに行きます。
Googlemapから
Sang Wan Beachの干潮時は砂浜も広くゆったりくつろげます。
Googlemapから
しかし満潮時には砂浜がほとんどなくなってしまいます。
Googlemapから
ボホール島アロナ・ビーチ等も同じです。
干満時間を調べていくと良いかもです。
ビーチのレストランで食事、ここでもエビです。(日本で言う海の家)
生憎写真がございません。例の如く残骸のみ(写真の下部残骸は切り取りました)
夕方までのんびり過ごしました。(思う存分飲みました)
夕方の船でBali Hai Pierに、セカンドロードをソンテウでホテルに戻りました。
もう一つセブのジプニーと違う点は
ジプニーの場合は運転手に声をかけるか車体(屋根等)を叩きますが、
ソンテウにはブザーが付いています。
降りたい場所でブザーを押すと停まってくれます。
バス停やアナウンスはありません。
どこでも好きなところでOKです。
プールでひと泳ぎして
シャワーを浴びてから夕食に出かけます。
セントラルパタヤ通り沿いのローカルレストラン
PRAJANBAN/カオトムプラジャンバーン(徒歩18分)に行く予定でしたが・・・
ホテルを出て間もなく同伴者が何やらもようしたらしく、
一旦ホテルへ緊急避難することに
私も一緒に戻ろうとしたのですが、誰かいると落ち着かないらしく(笑)
私だけ先に一杯やっていることに
初パタヤの同伴者でも分かるよう、
お店も近場のフードコートPattaya Klang Market(徒歩5分)に変更、
この店はセントラルパタヤ通り沿いの2nd Rdを超えて100m位先左側にあります。
Pattaya Klang Market
店内に入ると壁沿いに飲食店がコの字に並んでいます。
各店で注文するとスタッフが席まで持ってきてくれます。
写真が沢山貼ってありますし、写真付きメニューもありますので注文も楽々です。
取り敢えずビールを注文し、同伴者を待つことに・・・・・・来ません。
待てど暮らせど来ません。我慢できず・・・・・・エビ焼を注文・・・
焼きあがってきましたが・・・・・・まだ来ません。
私はつけませんが
タイ独特の甘辛いタレ付き・・・食べ終わってもまだ来ません。
※醤油・ワサビ・マヨ持参です。
セブ島には粉の酢飯の素も持っていきます(笑)
私たち、旅行中は仕事を完全シャットアウト!!
スマホの電源は使うとき以外はOFFか機内モードに、
当然Wi-Fiも格安SIMも持参しておりません・・・・・・化石です(笑)
※ホテル内等無料Wi-Fiが使える時はメールやLINEチェックはしてます。
空心菜炒(パッ・ブンファイデン)と海老すり身フライ(トートマン・クン)を注文
完食!・・・まだ来ません。
時間を見ていませんでしたが間違いなく1時間以上経過しています。
う~ん・・・来ないかも?・・・
どうする?・・・
これ以上ビールだけでは居られない。
一旦会計して店の外で待つことに・・・
それから待つこと20分位で漸く参上
もう一度入りなおすことに、
私はもうお腹パンパンで食べられません。
で、同伴者が頼んだのがこれ
あんたもエビ好きだね~
食後は昨夜と同じマッサージ店で私は1時間、
同伴者は1時間延長してました(笑)
余談:日本ではどこでもトイレに入れます。しかもキレイですし無料です。
その点海外は不便ですね~Pattaya Klang Marketのトイレも有料です。
誰もいなければ無料です(笑)しかも臭いし汚い
お金とるならもう少し何とかしてよ!と思いますがこれがこちらの常識です。
それと気を付けなくてはいけないのが、
トイレットペーパーを流してはいけない点です。
高級ホテルは別ですが、
私のような貧乏人が行くホテルは流せない所が多いです。
備え付けのごみ箱に処分します。
台湾セブも同じようなものです!
日本は素晴らしい!
タイ アユタヤ・パタヤ・バンコク2019年09月8日~ 14日(3日目パタヤ)