ブログの編集画面に表示される話題ランキング上位に、「初恋の人からの手紙」という自己診断ゲームが出ています。
それを見て、ちょっと前にりまさんのブログで、紹介されていて、やってみたのを思い出しました。
その後、「1年目の手紙」というのもできたらしく、両方やってみました。
ひなにゃんこの結果
ひなにゃんこさんにありそうな問題点を列挙します。
◆自由人でしっかり者だが、男性からしてみると近寄りがたい。
◆なぜか少し弱々しい男性に好かれる。そしてドキドキできない。
◆素直に甘えられる(ドキドキできる)男性を求めると、しんどい恋愛に変わる。
うーん、当たっているような、ないような?
「素直さや隙がないために、相手がひなにゃんこさんをどう愛していいのか、どこをとっかかりとして幸せにしていいのか、よく分からないことでしょう。そして相手男性が弱くなっていくか…」
…相手男性が弱っていく(笑)
素直さや隙が無いらしいのは自覚があります。
物事を素直に捉えないへそ曲がりで、感情より理屈が勝っちゃいます。
友人から「スーパードライ」と例えられた妹に、「お姉ちゃんは私以上だ」と評されたほど。
でも、一見大人しそうで真面目に見える(ように振舞う)ので、よく「古風な家庭的タイプ」と勘違いされます。
ところが中身は「ウルトラスーパードライ」です。
付き合いづらいでしょうなぁ。(←他人事)
で、「1年目の手紙」です。→結果
この文面、付き合っていると言えるのか?
すでに自然消滅に近い状態では…?
「しっかりしているって言われることが多いと思うけど、どことなく「強がり」「無理して一人で生きそう」っていう感じを漂わせているよね。」
↑
まさにこんな感じかも…
なかなか鋭いです。
でも、「紫のイメージ」は嫌~
質問数も少ないのに、結構侮れない結果。
皆さんはどうでしょう?やってみてね
検索で出てきたブログに貼られていたブログパーツ。
カワイイ黒猫が、マウスの動きを追って顔を動かしたりするのですが、これがなかなかリアルでいい動きをするんです
カーソルの動きに釘付けな感じの顔の動きや、
前を横切るカーソルを捕まえようと思わず手が出てしまうところとか、
猫好きにはたまらんっ
よく見ると、黒目が大きくなったり細くなったり、お腹を撫でたらゴロゴロ言ってたり?
細かいところまで猫っぽい
ユズよりよほど熱心に遊んでくれます(苦笑)
ぜひ貼りたいと思ったのですが、案の定、gooブログには貼れませんでした
※貼れないので、画像だけ…
せめてリンクを付けときますので、行って遊んでみてくださいね
こちら ブログパーツ.com - フラッシュ猫とあそぼう
編集画面の、新着ブログパーツで見かける肉球が気になって、見に行ってみたら、なんともリアルなプニプニした肉球がっ
(リアルすぎて、動いてるのをじっと見てると、ちょっと不気味に思えるくらい…)
でもこれは貼っとくでしょうっ
テンプレを、カスタムできるものに変更し、サイドバーにペタッ
お手手の色が4種類あったので、せっかくだから、この記事にも全部貼っちゃえ
お好きな肉球を、プニプニして遊んでくださいねっ
ちなみに、肉球をギュッっという感じでクリックすると、「ニャ~」と鳴いて爪が出るのですが、この声にひなが反応して、警戒しまくるので、あまりクリックできません~
ささやかにプニプニ…
ユズは、気にならないみたいですが…
投稿時点でですが、白いニクキュ~を貼り付けたら、黒になっちゃうようです。
コピーしたタグの「kuro/m/kuro」の部分を、「kuro/m/shiro」に変えてから、ブログパーツ変換すると、うまくいきましたので、白が貼りたい!という方はお試しを。
ニクキュ~のサイトはこちらhttp://www.art-meter.com/blog/cat/
ちょっと面白いサイトを教えてもらいました。
まず1個目
型紙屋 かわうそブック
http://cawausobook.ocnk.net/
フルーツ、ケーキ、お弁当、お子様ランチに、なんとおでんまで
フェルトで超リアルなおもちゃが作れちゃう「型紙」を販売するサイトです
細かいところまでよく見てみてください!すごくよくできてます
見てるだけで楽しくなってきます。
作ってみたい気もするけど、フェルトは自分で手に入れないといけないので、その段階で挫折しそう…
2個目
Ai*DECO
http://www.rakuten.co.jp/attoai/
こちらは、色んなものにデコーレーションするパーツや、デコレーション済みで取り付けるだけのものを販売してます。
スイーツ系のデコ済み雑貨がスゴイです。
特にDS liteカバー
めちゃくちゃリアルで可愛くて美味しそう
けど、使いづらそう~~~
どちらも、見るだけで結構楽しめちゃうサイトでした
新聞に挟んであったペットショップのチラシです。
可愛いワンちゃんの写真に混じって…
こ、コワイ…
なぜこの写真
猫好きは、こんな表情も愛らしいと思いますが、万人受けはしないと思います
こんな写真でも、可愛いと受け入れてくれるような、ディープな愛猫家に買ってほしい…ってわけでもないんだろうなぁ
もう1コ、オマケの写真
夜の図書館で、ロビーの壁にスイミーがいました。
少し前にあった「こどもフェスティバル」のイベントで、小さなお魚の形の紙に、こどもたちが夢を書いて、大きな魚になるように貼ったそうです。
夜見ると、水槽の中みたいで、なかなか雰囲気がありました
職場の人が、こんなものを買ってきてくれました。
トマトジャム
ふたを開けると…
トマトケチャップの匂い~
恐る恐る舐めてみると…
「ん」
案外不味くない
これなら、まあ普通にジャムとして食べれるなぁ
ラベルを見ると、リンゴも使ってありました。
なるほど、フルーツっぽい自然さは、リンゴのおかげかぁ
ただ、後味というか、最後に残る風味がやっぱりトマト。
でもまあ、不味くはないから、アリですかねぇ…
小学校の頃、お道具箱(って、全国区でしょうか?)に入れていた定番の…
フエキのり
…ではなくて
なんとハンドクリームです
中身も糊にしか見えません
他のメーカーではなく、ちゃんとフエキが研究開発したものだそうです
懐かしさと可愛さで思わず買ってしまったので、使い心地には期待してなかったのですが、使ってみると、こってりしてるっぽいのに、わりとサラッとしてベタつきが少なく、なかなか悪くない使い心地でした
ちなみに、この容器のデザイン、私はずーっと“ヒヨコ”だと思っていたのですが…
“犬”だったのですね~
パッケージについてるタレ耳のワンコのイラストを見て、「ええっ犬っ」ってかなりビックリしてしまいました
商品名は、「スワンタッチ」
本に栞は必需品ですが、使いやすい栞って意外とないものです。
一番一般的な厚紙タイプは、読んでいるページに挟んでおくと、文章が隠れて読めないので邪魔だし、他のページに挟んでいても、ふとした拍子に本の間から落ちてしまったりして鬱陶しいことがあります。
もともと本に付いている紐タイプは、読んでいる邪魔をしないし、その点では優秀ですが…
寝る前に読むことが多い私には、途中で寝てしまった時などに、栞を挟んでおくことができないので、どこまで読んだかわからなくなる事が多く、栞の意味がないこともしばしば。
読んでいる時は邪魔をしないで、中断したい時は手間なく使える、そんな栞があればなぁ…、というのは、本読みには共通の悩みではないかと思います。
そして見つけたのが、「スワンタッチ」です。
最初は、東急ハンズで見つけて、ためしに1枚買ってみました。
白鳥の形をした、薄い栞です。
片面に、貼ったりはがしたりできるタイプの両面テープが付いていて、それを本の最終ページに貼り付けます。
白鳥の首の部分が、少し本の上に出るようにするのがポイントです。
そして、頭の部分を、読み始めのページにひっかけます。
頭をページの間にひっかけたところ
読んでいるページ
ページを繰ると、白鳥の頭はスルンとそのまま次のページへ移動
読みかけで、そのまま本を閉じても大丈夫
途中でうとうとして、本が閉じてしまっていても、どこまで読んだか分かります。
読んでいる時も、小さな頭が引っかかっているだけなので、文字の邪魔をしない
貼ったりはがしたりできるので、ページをめくりやすい位置も自分で調整できます。
これは便利だ!
と思ったのですが、読みかけで置いている何冊かの本の中に紛れて(再読中の本だったので、優先順位が低かった)、1年くらい、その存在を忘れていました。
先日久しぶりに本に挟まっているのを見つけて、「おお、そうそう、こんなのあったなぁ!」とまた使ってみると、やっぱり便利
と、ロフトでも見つけ、もう1枚買ってきて使ってます。
1枚157円と安いのもありがたい
足りないようならまた追加しようと思います
もし見つけたら、試してみる価値はありますよ
こちらに分かりやすい説明が出ています http://www.yomupara.com/swantouch.php
kkkさんのブログで「おいしい」と紹介されていた、「因島のはっさくゼリー」。
お隣の尾道市にある、かなり身近な因島(いんのしま)のお土産です。
福山でもたまに見かけるぐらい、よく知っている物だったのですが、パッケージのイラストのチャチさ?もあって、どこにでもありがちなお土産品だと思っていて、買ったことがありませんでした。
この顔、変でしょ?
このパッケージに味を期待します?
それが、美味しいんですと
「次見かけたら、買ってみよう!」と思っていたら、ついにその機会が訪れました
5個入りの簡易包装のものが、750円くらい?だったかな。
お土産用の箱入りじゃないので、ちょっとお徳でした
早速冷やして食べようと袋から出し、マジックで名前を書いておこうとして(そのまま冷蔵庫に入れておくと父と妹に食べられてしまうので)ふと、この「はっさくボーイ」(と呼ぶらしい)の顔にイタズラ心が…
色々イメージチェンジしてみました
こんな不気味な顔なら、名前書かなくても食べられないかも?(笑)
肝心のお味の方ですが、はっさくの身がゴロゴロたっぷり入っていて、ゼリーはスプーンから滑り落ちそうなゆるいプルルン系ではなく、寒天のような、しっかりしたほど良い固さで、美味でした
なるほど、これはうまーいっ
もっと美味しそうなパッケージにすればいいのに、と思いつつ、でもこの妙なパッケージと、中身の予想外のうまさのギャップが、話題になっていいのかも?と分析してみたりして
普通に美味しそうなパッケージだと、中身も「普通にうまい」で終わっちゃって、大して話題にならないでしょうね。
話は変わりますが、同じく話に聞いたことはあったけど、食べたことなかった、松永(福山と尾道の間にある町です)のルナという喫茶店の「プリントップ」。(こっちは、すごくローカルな範囲での話題ですけどね)
これも、最近食べる機会がありました
その名のとおり、プリンがトップに乗ってるパフェです
実は、ルナという喫茶店は、福山駅の近く、うちから歩いて行ける場所にもあります。
地元の人なら誰でも知っているような、老舗の喫茶店です。
でも、その福山のルナではなく、「松永店」の「プリントップ」が美味しいらしい。
福山店にも一応「プリントップ」はメニューにあって、福山の人間の多くは、「どちらで食べても同じじゃないの?」と思っていたのですが。
ただ、確かに福山のルナのプリントップは、そんなに話題に乗ることもなく、むしろワッフルが美味しいので、いつもワッフルを頼んでしまい、プリントップを食べた事は一度もありませんでした。
そして先日、松永に行った時に、地元出身の人から「違うからぜひ食べてみて」と強く勧められ、初めて“松永のルナのプリントップ”を食べました。
トップのプリンは、手作りのふんわりした優しい味。間の白いのはソフトクリ-ムで、これも程よい甘さだけど、濃厚な感じで美味しいフルーツもたっぷり。
「うまー」
普通のパフェは、下の方にコーンフレークが入ってかさ上げしてあり、このフレークが、溶けたアイスなどの水分を吸って、味も混ざってきてグジャっとなったところが嫌で、パフェ自体もあまり好きではない方なのですが。
これは、フレークもなく、シンプルなので味も混ざらず、最後まで満足満足で完食
ふと見ると、周りのお客さんも、ほとんどがプリントップを食べている
松永の人いわく、「他のメニューを頼んでも、最後は必ずプリントップで締める」と言うほどの人気メニューなのでした。
「福山のルナに行った時、プリントップを頼んだら、全然違っててショックだった」
とも。
何が違うのか、詳しく聞かなかったので分かりませんが、周りがみんなプリントップを食べてる松永ルナと、プリントップを食べてる人はあまり見たことがない福山ルナ。「違うんだろうな~」と、妙に納得したのでした。
あ~、書いてたらまた食べたくなってきたなぁ…
そしたらなんと、ポニョのモデルになったという金魚を飼っていらして、見せて貰いました。
激似!!
(写真は、水槽越しなので分かりにくいかも?)
お店の奥で飼ってらっしゃるのに、どこで調べたのか(ネットでしょうけど)、このポニョちゃんを見に、遠方からもジブリファンがやって来るそうです。
※その後聞いたところによると、モデルになったというより、映画の舞台のモデルになった場所に、偶然にもポニョにソックリな金魚がいるという事で話題になり、「モデルになった」と話が広がったらしいです。