のの緊急入院してました
まだ4ヶ月の小さなのののに突然起きました
パパがお休みの日、もん太とののを芝生のある公園で遊ばせたくて。
結構、人が多かったのでハーネスを付けてお散歩をしていました
歩き出して数分後、急にののが座り込んで口の中を気にしだしたので
また何か口に入れたな~!!と思い、口の中を見たけれど何もなくて
飲み込んでしまったのかもしれないと私は焦って
すぐに車に戻り病院に電話をして向かいました。
病院は完全予約制なのにいっぱいでした。
診察券を出し終わったと同時に、ののの様態が急変したんです
先生に何か飲み込んだかもしれないと伝えると口の中も見てもらいレントゲンを
撮ることになりました。
そしてレントゲンを撮り終わった先生に呼ばれレントゲンを見ながら説明を受けました
胃と腸がガスでパンパンに膨らんでしまっているとのことでした。
ののの病名は胃拡張、腸拡張と言って胃と腸が急にパンパンに膨らんでしまう怖い病気
でした。
胃拡張は中年の大型犬の胸の広いワンちゃんに起こることがあるそうです。
原因は食べた直後の運動が原因でなる事があるそうです。
しかも、ののは胃だけじゃなく腸も。
食べてすぐのお散歩ではなかったんだけど・・・。
先生に、後、数分遅かったら心臓を圧迫し助けられなかったと言われ怖さで震えました
すぐにお腹に針を刺してガスを抜く処置をしてもらいましたが
腸に針を刺すのは危険とのこで点滴と薬で様子を見るしかないと言われ
あとは、ののの生命力にかけるしかありませんでした。
この処置が終わった後、先生が、ののちゃんを抱いてあげてと、
まだ4ヶ月で小さなののの体力がもってくれるか!
今の常態は重篤です、厳しいです、と言われ
私は、恐くて
不安で不安で、今 思いだしても涙がでます
ののは、お腹に針を刺され、首から血を抜かれ、小さな手に点滴をされ頑張ってたのに
私は泣いてしまっていました。
弱虫なママでした。
小さな体で頑張ってるののを見て私は強い気持ちを持って
のの生命力を信じよう!!
もう泣かないと決め、抱っこしながらののが助かりますようにって祈っていました。
病院に来て3時間後、2回目のレントゲンと血液検査
なんと腸が動いてくれていていました。
あれだけお腹がパンパンだったのに少しずつだけどのの頑張ってくれてました
一安心した私は先生から説明をされ、まだ安心は出来ない!!
ひとつクリアーしては次から次。
ののは、ひとつひとつクリアーしてパパとママを安心させてくれました。
そして、入院して3日目の面会に行った時、
ののは自分の足で立って尻尾フリフリして迎えてくれるまで回復していてくれていたのです
この時パパは泣いてしまったの。
パパもギリギリの精神常態だったの
心配してたのはパパとママだけじゃないよ、ののが大好きな兄たんも
もん太もののが入院してから血便が・・
ストレスからくる腸炎になってしまいました
もん太も不安だったんだと思います。

動物は口を聞く事が出来ないけど、体は正直です。
ほんとに純粋です。
ののには先天性疾患があります。
脊髄変形、脊髄癒合という疾患です
脊髄変形は、S字のように背骨が曲がっています
脊髄癒合は背骨が隙間がなくついてしまってる常態です
今回の病気が疾患が関係しているかははっきりしていません
でも、腸のとこが一番変形しているところでもあるんです。
いつも犠牲になるのは物を言えぬ動物です
普段のお散歩は、どうしてもコンクリートを歩かせてばかりで、
ののには負担がかかるので、あまり歩かせる事ができません。
なので休みの日くらいは足、腰に負担がかからない芝生の上を歩かせてあげたくて
パパの休みの時は芝生のある公園や河川敷に行ってましたが、
もう少しお散歩はおあずけになりそうです。
でもね、のぉちゃん日に日に元気になってるし、もう少しの辛抱だよ。
お薬飲んで頑張ってくれてます

もん太もののも少し痩せちゃったの

ののは、辛い治療に耐えて頑張ってくれました。
もん太も一人で遅くまでお留守番頑張ってくれました。
もん太は血便の出血も止まり良くなっています。
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まだ4ヶ月の小さなのののに突然起きました
パパがお休みの日、もん太とののを芝生のある公園で遊ばせたくて。
結構、人が多かったのでハーネスを付けてお散歩をしていました
歩き出して数分後、急にののが座り込んで口の中を気にしだしたので
また何か口に入れたな~!!と思い、口の中を見たけれど何もなくて
飲み込んでしまったのかもしれないと私は焦って
すぐに車に戻り病院に電話をして向かいました。
病院は完全予約制なのにいっぱいでした。
診察券を出し終わったと同時に、ののの様態が急変したんです
先生に何か飲み込んだかもしれないと伝えると口の中も見てもらいレントゲンを
撮ることになりました。
そしてレントゲンを撮り終わった先生に呼ばれレントゲンを見ながら説明を受けました
胃と腸がガスでパンパンに膨らんでしまっているとのことでした。
ののの病名は胃拡張、腸拡張と言って胃と腸が急にパンパンに膨らんでしまう怖い病気
でした。
胃拡張は中年の大型犬の胸の広いワンちゃんに起こることがあるそうです。
原因は食べた直後の運動が原因でなる事があるそうです。
しかも、ののは胃だけじゃなく腸も。
食べてすぐのお散歩ではなかったんだけど・・・。
先生に、後、数分遅かったら心臓を圧迫し助けられなかったと言われ怖さで震えました
すぐにお腹に針を刺してガスを抜く処置をしてもらいましたが
腸に針を刺すのは危険とのこで点滴と薬で様子を見るしかないと言われ
あとは、ののの生命力にかけるしかありませんでした。
この処置が終わった後、先生が、ののちゃんを抱いてあげてと、
まだ4ヶ月で小さなののの体力がもってくれるか!
今の常態は重篤です、厳しいです、と言われ
私は、恐くて
不安で不安で、今 思いだしても涙がでます
ののは、お腹に針を刺され、首から血を抜かれ、小さな手に点滴をされ頑張ってたのに
私は泣いてしまっていました。
弱虫なママでした。
小さな体で頑張ってるののを見て私は強い気持ちを持って
のの生命力を信じよう!!
もう泣かないと決め、抱っこしながらののが助かりますようにって祈っていました。
病院に来て3時間後、2回目のレントゲンと血液検査
なんと腸が動いてくれていていました。
あれだけお腹がパンパンだったのに少しずつだけどのの頑張ってくれてました
一安心した私は先生から説明をされ、まだ安心は出来ない!!
ひとつクリアーしては次から次。
ののは、ひとつひとつクリアーしてパパとママを安心させてくれました。
そして、入院して3日目の面会に行った時、
ののは自分の足で立って尻尾フリフリして迎えてくれるまで回復していてくれていたのです
この時パパは泣いてしまったの。
パパもギリギリの精神常態だったの
心配してたのはパパとママだけじゃないよ、ののが大好きな兄たんも
もん太もののが入院してから血便が・・
ストレスからくる腸炎になってしまいました
もん太も不安だったんだと思います。

動物は口を聞く事が出来ないけど、体は正直です。
ほんとに純粋です。
ののには先天性疾患があります。
脊髄変形、脊髄癒合という疾患です
脊髄変形は、S字のように背骨が曲がっています
脊髄癒合は背骨が隙間がなくついてしまってる常態です
今回の病気が疾患が関係しているかははっきりしていません
でも、腸のとこが一番変形しているところでもあるんです。
いつも犠牲になるのは物を言えぬ動物です
普段のお散歩は、どうしてもコンクリートを歩かせてばかりで、
ののには負担がかかるので、あまり歩かせる事ができません。
なので休みの日くらいは足、腰に負担がかからない芝生の上を歩かせてあげたくて
パパの休みの時は芝生のある公園や河川敷に行ってましたが、
もう少しお散歩はおあずけになりそうです。
でもね、のぉちゃん日に日に元気になってるし、もう少しの辛抱だよ。
お薬飲んで頑張ってくれてます

もん太もののも少し痩せちゃったの


ののは、辛い治療に耐えて頑張ってくれました。
もん太も一人で遅くまでお留守番頑張ってくれました。
もん太は血便の出血も止まり良くなっています。

でも ママ達が 早く異変に気が付いて 病院に 連れて行ったのが よかったのね。
ののちゃんの お顔みれて よかったよ~
もん太くんも 心配したんだね~
いつも一緒にいる ののちゃんが 居なくて さみしかったんだね~
お大事にね・・・
ののちゃん、大変だったのね。でも、本当によくなって、チェリーママもうれしいよ。
いろいろな病気があるんだね。もん太くんも一緒に具合悪くなったんだ。いつも一緒だもんね。ママさん、本当に大変で、私まで涙が出ました。お大事に。応援してます。
パパやママが早く病院に駆けつけたことやののちゃんの頑張り、そして動物病院の先生の努力で、快方に向かっているのですね。
震えるほど、怖かったことでしょう。
もんちゃんもいっぱい心配したね。
みんな頑張りました。
どうぞ皆様お大事になさって下さいね。
病院に行くまでの道も裏道を通って混むことなく行くことができたんです
ほんとに良かったです。
そうなんです
もん太も不安に。
ののが退院して喜ぶのかと思っていたのに
ソファーの上に逃げてるんです
のの辛い治療に耐え頑張ってくれました。
そうなんです
もん太まで・・・
チェリーママさんありがとうです。
今回、心配おかけしてしまいすみませんでした。
まだ病院通いしてますが元気になってくれてます。
心配性の私はリビングで毎日ののにベッタリとひっついて寝ております
なので、ののは超甘えたさんに成長
リビングから出るだけでギャギャァ
ののが入院中、こかあちゃんさんから送って頂いたごもくんの名刺と入国証をお守りにずうっと持っていました。
今も持ってますけど
本当に ありがとうございました。
タイトルを見てビックリ。。。
ののちゃん、今の具合はいかがでしょうか?
物言えぬ動物。私たちがしっかり観察し、
言いたい事を察してあげなければ・・・
改めて感じました。
そして、もん太くんもののちゃんの異変に気づいて。。。
小さい体でストレスを感じていたんですね。
ののちゃん、もん太くん、早く元気になって
また家族でお出かけできるようになりますように。。。
パパさんもママさんも、大丈夫ですか?
ののね、まだ薬が手放せないんだけど落ち着いています。
でも今回の病気の原因がはっきり分からないから不安で・・・
退院してからも、ずっと不安で不安で。
やっと元気になってぬいぐるみで遊ぶようになってくれました
ののが入院してる間パパも私も寝れなくて、もん太を不安にさせてしまったようです
ののね、小さいけど生命力だけは誰にも負けないくらい力強さを持ってるんだよ
yumiちゃん ありがとう。
病気で入院、小さい手に点滴の様子は前のワンコ経験してるから分かるけど
本当に辛いよね…
泣きたくなくても涙がでるもん
胃拡張・腸拡張と脊髄変形、脊髄癒合かぁ・・
ののちゃん、小さい体で頑張ってるんだね
これはママも負けてられない!!
かわいいののちゃん、もんちゃんを守る為にも
ママの笑顔が大事だよ!
たっぷりの笑顔で安心させてあげてね!
頑張れ!!!!!!!
もん太とののの病状が安定しなくて・・・
不安でいっぱいいっぱいで
昨日からもん太が調子悪くて病院に行って来たんだけど、・・・
調子悪くて
明日違う病院に行ってきます。
ママ、遊びに行けなくてごめんね。