いつも思うんだけど、
あと何回、父の髪をしてあげられるのだろう?と。
親って、
存在していることが当たり前の様に思いがち。
いつまでもいる筈がないのに、、、。
このことは、頭では理解していても、
ついつい、忙しいことを理由にして、
「ちょっと待ってて!後で聞くから」と言ってしまう。
毎回、
ゆっくり話してあげられたら良いんだけど、
その様に実行することを困難にさせているのは、
私自身の甘い考えからくるものだろう。
反省しなきゃ!!
だって、
時間なんて、工夫次第で作ろう!
と思えば、いくらでも作れるから。
あっ、そうそう、
昨夜は、兄が、父と語らいながら、
二人の時間を過ごしていた。
何を話してたのかしら、、、?
川を前に控えて宿るな