ピックギターは、ピックアップやアッセンブリを積んでない。
しかも、L-50は2本目。
てことで、ささっと終わるかと思いきや...
さすがこの年代のスペックは奥深い。
てことで、じっくりと逝かせてもらいやす。
'35 Gibson L-50
Top View
Top: Carved solid spruce
1 ply white binding
Body Width: 16"
1932年に、14 3/4 インチのボディサイズでデビューした L-50は、
1935年、16 インチのアップサイズされます。
ブッチャーの額の如き、クラック。
木部まで逝っちゃってますな。
程度にもよりますが、製造後80年余り、気にしちゃおられまへん。
弾いて問題なけりゃモーマンタイ。
Small f-holes
スプルースらしい滅多矢鱈なウェザーチェックに、後年のモデルに比べ、小さく幅細なサウンドホール。
如何にも ”楽器” って感じw
ここで注目してもらいたいのは、トップの薄さ!
JPと同じくらい超薄です。
Side: Solid Maple
Body Depth: 3 1/2"
ここで注目してもらいたいのは、トップのアーチ。
製造当時そのまんまのカーブを描くふくよかなライン。
しかも、L-50は2本目。
てことで、ささっと終わるかと思いきや...
さすがこの年代のスペックは奥深い。
てことで、じっくりと逝かせてもらいやす。
'35 Gibson L-50
Top View
Top: Carved solid spruce
1 ply white binding
Body Width: 16"
1932年に、14 3/4 インチのボディサイズでデビューした L-50は、
1935年、16 インチのアップサイズされます。
ブッチャーの額の如き、クラック。
木部まで逝っちゃってますな。
程度にもよりますが、製造後80年余り、気にしちゃおられまへん。
弾いて問題なけりゃモーマンタイ。
Small f-holes
スプルースらしい滅多矢鱈なウェザーチェックに、後年のモデルに比べ、小さく幅細なサウンドホール。
如何にも ”楽器” って感じw
ここで注目してもらいたいのは、トップの薄さ!
JPと同じくらい超薄です。
Side: Solid Maple
Body Depth: 3 1/2"
ここで注目してもらいたいのは、トップのアーチ。
製造当時そのまんまのカーブを描くふくよかなライン。