今日の一曲
ハイスクール・ララバイ / イモ欽トリオ
わいが選ぶ歌謡曲ベスト4位
ハイスクール・ララバイ / イモ欽トリオ
わいが選ぶ歌謡曲ベスト4位
♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪
お次は
この齢にして お初の
Floyd Rose
っす
この齢にして お初の
Floyd Rose
っす
注)
ただの苦労噺です
EVH Wolfgang Standard
ユニットのケツが
下がりきった
この状態で届いたんで
「これじゃ動作確認できん」
と
半分 ワクワク
半分 面倒クサ
と思いながら
そそくさとYouTube
で
”フロイドローズ チューニング”
を
検索
下がりきった
この状態で届いたんで
「これじゃ動作確認できん」
と
半分 ワクワク
半分 面倒クサ
と思いながら
そそくさとYouTube
で
”フロイドローズ チューニング”
を
検索
信用できそーな人が
映ってる動画を
4本くらい観て
だいたいの構造と手順を
脳ミソにインプット
映ってる動画を
4本くらい観て
だいたいの構造と手順を
脳ミソにインプット
ファインチューナーを
半分よりチョイ下げる
フローティングが
バディーに平行になるよう
クロスをかまして
直感的に
ファインチューナーのみで
調整できるレベルやない
と判断
ロック・ナットを六角で外す
この時点ですでに
面倒くさくなりかけてる、、、
直感的に
木にネジで止めてる
テンションバーは
触らんほーがええ
と判断
チューナー(ペグ)で
チューニング
ロック・ナットをシメる
クロスを外す
ユニットはフラットな状態
OK
クロスをかまして
直感的に
ファインチューナーのみで
調整できるレベルやない
と判断
ロック・ナットを六角で外す
この時点ですでに
面倒くさくなりかけてる、、、
直感的に
木にネジで止めてる
テンションバーは
触らんほーがええ
と判断
チューナー(ペグ)で
チューニング
ロック・ナットをシメる
クロスを外す
ユニットはフラットな状態
OK
一音チョイ上がった状態
ファインチューナーの出番
6弦から合わせていく
ファインチューナーの出番
6弦から合わせていく
1弦まで終わり
6弦のピッチをチェック
Fチョイ
ファインチューナーで
1弦まで調整
6弦のピッチをチェック
Fチョイ
ファインチューナーで
1弦まで調整
6弦をチェック
Fチョイ
ファインチューナーで
1弦まで調整
6弦をチェック
Fチョイ
・・・
気づけば
ファインチューナーが
見たことねぇくらいの
高さまで上がってる
ファインチューナー下げて
一(いち)からやり直し
クロスをかまして
ロックナット外して
ペグでノーマルチューニング
ロックナット戻して
6弦をチェック
Fチョイ
6弦から1弦まで調整
6弦をチェック
Fチョイ
・・・
の無限ループ
・・・
ロックナットしめて
1音上がるんやったら
予め1音下げときゃええんか
と
やってみても
結果変わらず
最終的に
「壊れてんじゃね?」
に到達しかける前に
ひとつやってなかった
スプリングの調整
を試してみることに
最後は”緩める”作業が
待ってるハズなんで
予め1周チョイくらい
ネジをシメこんでおきます
クロスをかまして
一(いち)からやり直し
・・・
ロックナットを占めて
クロスを外すと
ユニットのケツが
下がりきった状態に
(音が高い状態)
で
スプリングを緩めてみると
チョット回しただけで
ピッチの変化が顕著
ロジックどーり
ユニットがフラットになる頃にゃ
チューニングが合ってました
ファインチューナーは
各弦のピッチのバラつき
微修正程度の利用で済みましたわ
このやり方が正解かどーか
は
次の機会までお預け
もー疲れた、、、
一(いち)からやり直し
・・・
ロックナットを占めて
クロスを外すと
ユニットのケツが
下がりきった状態に
(音が高い状態)
で
スプリングを緩めてみると
チョット回しただけで
ピッチの変化が顕著
ロジックどーり
ユニットがフラットになる頃にゃ
チューニングが合ってました
ファインチューナーは
各弦のピッチのバラつき
微修正程度の利用で済みましたわ
このやり方が正解かどーか
は
次の機会までお預け
もー疲れた、、、
Bridge:EVH-Branded Floyd Rose® Special Locking Tremolo
Tremolo Arm:Floyd Rose Special Locking
Hardware Finish:Black Chrome
Tremolo Arm:Floyd Rose Special Locking
Hardware Finish:Black Chrome
40年経っても
やってることは
ギター小僧
当時と変わりませんな