Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

ギター 真空管アンプ ジャズな日常

2014年09月16日 | ギター弦
今日(昨日)も、JP & Romany Plus で
『All the Things You Are』
を、習得 & アレンジ。

う~ん、こーやって出来上がっていくと、っぱ
「タルの 『Autumn in New York』 のスタイルが好きや」
とゆーことを、再認識。

そーいやぁ、弦 替えてないな~
3ヶ月? いや、4ヶ月くらいになるか?
フラット・ワウンドが長持ち っちゅー 認識はありやしたが、
ラウンド・ワウンドで、多湿なこの時期を張り替えずに済んだとは、驚き。

さすがに、プレーン弦の”黄銅”色の輝きは失せてやすが、
弾いた後、サッと拭いとけば、ド派手に錆びることもないし、
スベリも違和感ないんで、張り替え時の判断がムズいな。

で、

今回も、同じく THOMASTIK BB112 を。

おお、

・音の飛び出しが強くなる
・繊細なアコースティック感増し

っちゅー 当然っちゃあ当然の表れが。

スウィープしたときの、各弦の主張が、こりゃまた格別w

ソリッド・ギターやと、弦が ちとヘタった位くらいのほーが好みやったんですが、箱モノやと 新しいほうがエエですなw



で、

いつもは、140か、175で、1台につき30分程度、月1、2回演るんですが、古アンプの音出し通電へ。

...140 & オアフ・アンプで、チャーリー・クリスチャンもどきのジャズ・ブルースなんざ堪りやせんぜ、旦那w...

今日は、弦を馴染ませることを兼ね、JP で。

Oahu 397k Amp へ直。

相変わらず、大丈夫?なのか分からんが音がエエんで、下の ch.(たぶん、マイク用)です。

おお、これもエエなぁ~

さすがワテが

"The Perfect Bedroom Amp"

と認めるアンプ
ギターのVol.フルにして、やっと部屋弾きに丁度良い音量。
強く爪弾けば、

ブボバホ

とクランチ。

っぱ Valco や Masco はエエなぁ~

Romany Plus の音が、遠く感じられるくらいの臨場感w
音もピュアとしか、表現のしようがない。
You Tubeには、ジャキジャキに歪ませてる動画が多いですが、クリーンもええんですわww



こげな具合に

いつものよーに

休日が暮れていったのでしたw

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