Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

日本皇帝 de Oleo

2015年06月11日 | Epiphone Emperor
「アイヤァーーーーー」

高音に雑味が混ざっとるぅ。
アンプ通すと、さほど気にならないんスが、アンプラグドやと、耳にひっかかる。

Thomastik 弦は高音がよく出るきらいがありやすが、この雑味はニューヨーカーでも体験したヤツなんで、原因は、
ブリッジ
っすな。
見た目は、ABR-1 タイプのほーが L-5 タイプのギターにゃ 合うと思うんすが...致し方ない。
元の木製に戻しまっか。
ついでに、フラットの JS112 に張り替えちゃいまひょ。



お、ほぼ治まったかな。
巻弦の弾む感じもよいんで...
夏本番に向け、この曲を練習しとこか。

『イパネマの娘』 ...

やなく

『Oleo』

ムム さすが、 『St. Thomas』 と同じ、Sonny Rollins の曲だけあって
タイムが命!
はずしちゃうと、別のつまらん曲になってまう。
カリプソの跳ねる感が、大和民族にゃ、ムズいw
エチュードっぽい運指は、左手の指力アップ(維持?)にも効果的。



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