9月に入ったというのに暑さが続きますね。5~6年前までは、盆を過ぎれば日中暑くても夜は涼しかったのに、なんなのこの熱帯夜?
さてさて、何ができるかな?
出来上がったクレイジーキルトの葉っぱにしつけを掛けて、いよいよキルティングをします。慣れないので、縫い目がどうしても大きくなってしまいます。が、
気にしない~😉 縫い目が揃うことが肝心と本にあります。(揃ってもいないんだけどね~)
そして、大事だなと思ったのは、しつけを掛けるという作業。
中心から外側に向かって放射状にしつけます。表布とキルト綿、そして裏布がズレないように、きれいにキルティングができるようにするためなんですね。
パッチワークキルト、本当に根気がいる作業ばい。😐 (なぜか博多弁?)
さて、何が出来上がるのでしょう?
このひと手間を惜しんでやらないと、きれいな作品にならないんですよねぇ~
いつもコメントありがとうございます。