今朝の新潟日報新聞、読者文芸欄に詩「歌う杖」が載りま
した。近年のペンネームは響あまねです。
朝一番にメールで「優しい詩で、心が和みました。」と、
Kさんからいただきました。
Sさんは「杖をついている人を見たとき、きっとなんども
この詩を思いだすことになると思います。」
「こんな風に捉えたら、杖をつくのも愉しいですね。」
とH子さん。
拙い詩ですが、このように感じていただけると、嬉しい!!
愚息は、年に一度の健康診断の待合室で新聞を読んだそ
うです。実は「杖」を持つように強く勧めてくれたのは
愚息でした。(本当は、説教されたのです。)
この冬のこと、病院のエレベーターから降りた時に後ろ
から来た女性の身体が触れ、私はその場に崩れ床に左膝
を強く打ちつけ転び、自力では立てないことがあり、
レントゲンだCTだと迷惑をかけた事がありました。その
膝も最近になってようやく癒えてきた状態です。
愚息に「杖を使っていれば、周囲の人は気をつけてくれ
るはずなので、不用意に接触してくることは無い!」と
言われ、翌日から「杖」を持っています。
お陰様で、今のところ危ない思いはしないで暮らしてい
ます。
した。近年のペンネームは響あまねです。
朝一番にメールで「優しい詩で、心が和みました。」と、
Kさんからいただきました。
Sさんは「杖をついている人を見たとき、きっとなんども
この詩を思いだすことになると思います。」
「こんな風に捉えたら、杖をつくのも愉しいですね。」
とH子さん。
拙い詩ですが、このように感じていただけると、嬉しい!!
愚息は、年に一度の健康診断の待合室で新聞を読んだそ
うです。実は「杖」を持つように強く勧めてくれたのは
愚息でした。(本当は、説教されたのです。)
この冬のこと、病院のエレベーターから降りた時に後ろ
から来た女性の身体が触れ、私はその場に崩れ床に左膝
を強く打ちつけ転び、自力では立てないことがあり、
レントゲンだCTだと迷惑をかけた事がありました。その
膝も最近になってようやく癒えてきた状態です。
愚息に「杖を使っていれば、周囲の人は気をつけてくれ
るはずなので、不用意に接触してくることは無い!」と
言われ、翌日から「杖」を持っています。
お陰様で、今のところ危ない思いはしないで暮らしてい
ます。
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