おぼろな春の月 2020-03-09 05:56:35 | 日記 今朝の新潟日報・読者文芸に黒田杏子先生選で俳句が載りました。暖冬の街に雪なく軽き靴 智慧子月齢14.2の朝月夜を西の低い空に観ながら、郵便受けから取り込む。昨夜とは違い、春水の滴るような月です。 « 花鳥風月 | トップ | 夕暮れ時は寂しそう »
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