ありましたが、残った枝では命が繋がっています。
有明の月です。(午前5時30分)
同時刻の気温1.4℃の南の空にはこのような雲。
今日は気持ちのいい陽気なので、雪折れ椿の乱れた枝の
形を整える作業をしました。
素人ながら、まあまあの出来上がりかな?
ムスカリが力強く咲いています。
少し離れて喇叭水仙。優しい色合いです。
木の芽のダンス。天を衝くように勢いがあって心が燃
えます。
「碇草」は風に揺れて、なかなか撮ることに苦労しま
した。まずは白色が咲き始めています。この透明感の
ある色が好き。
クリスマスローズが成長しています。
ムスカリも地面からモグラのように出てきて咲き始め
ています。この花は植木鉢の方がお洒落に見せること
ができるかもせれませんね。
空には、一息ついた雲。
庭の椿。雪のため、木は傷ついていますが花は華やか
です。
ご近所の塀から逃げ出そうとしている「雪柳」。
甘い香りがします。
夕方、ドクターヘリが病院から飛び立った。
救われる命であることを祈ります。
隣家の桜です。雪で折れてしまった枝もあったと聞き
ましたが、華やかな色で咲いていて嬉しい。
ムスカリの蕾が成長しているので、花が待ち遠しい。
碇草の白花が咲き始めています。
今朝6時の月です。もう少し早く起きるつもりでしたが、
少し寝坊をしてしまいました。
「文芸たかだ」第372号に掲載の「歌は時を越えて」㊴
後藤 丹氏
今回は「フニクリ フニクラ」について書かれておいで
です。
私がこの歌を知ったのはNHKの「みんなのうた」だった
ような気がします。勿論、今でも歌えますよ。
また、ルチアーノ・パヴァロッティが歌われている様子
をYouTubeで観ました。
当地から観える残雪の連山の左が「妙高山」。この山は
活火山のCに指定されています。
登山鉄道ができるといいなと、昔から密かに願っている
のですが、かなわないのでしょうね。
ランチはリストランテSさんからテイクアウト。
一枚をマルゲリータ半分と生ハムのピッザにして作っ
てくださいました。感謝しながらいただきました。
元気がでそう!
今朝の有明の月。月齢18.4とどんどん小さくなって行
きます。
早春の山には「雪形」が観られます。
妙高山の「跳ね馬」
南波山の「種まき爺さん」
治療を受けている病院を東側から。
屋根の端から雀が私を呼んでいます。
ふと、「舌切り雀」の話を思い出しながら、私だっ
たら大小どちらの「つづら」を選ぶのだろうかと、
一人で苦笑してしまいました。チュン チュン!