ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

やっと母の面会に行く

2024年07月11日 | 介護
やっと母が入院している病院に面会に行った。
たった10分の面会時間なのに、突然トイレをもよおし、8分で母の部屋を出てしまった。
バス停で待って帰りのバスに乗り、駅まで行き最寄駅から電車で帰ってきた。
自宅のゴミはきちんとしているつもりでもこの時期はコバエが発生するのだ。
生ごみや生ごみに付帯して発生する。
ゴミ袋に中に殺虫剤を噴射して口をきっちり縛る。
尚且つ蚊取り線香までつけた。
どこかで蚊に喰われたようです。
かゆみ止めを付けてもかゆいので、保冷剤で冷やす。
母の面会は次の予約もせずに帰ってきました。
特養を退所したので、特養にお金は払いません。
払うのは病院に入院費だけです。「
がりがりに痩せた母です。
色白の顔はきれいでした。
肝斑のシミも少なくこんなに色白できれいだったかと思うくらいです。
元気ならこの時期は母に鰻を食べさせたかったです。
昨年の今頃はコープの鰻を少量しか食べさせられなかったことを悔やんでいます。
話は元に戻しますが本当にこの時期の生ごみ対策は困りましたね。
皆さんのお家は困っていませんか?

某美容家顔

2024年07月11日 | 介護
テレビの通販番組に某美容家が出てきた。
いやはや驚くような顔だった。
ぱつんばつんに突っ張った顔は以前とは比べ物にならないほどの顔だった。
私からすれば美人とかきれいとかは程遠い顔だった。
突っ張った顔に魅力はない。
シミもシワも生きてきた証の勲章です。
それなのにぱつんばつんに突っ張った顔は悲しかった。
作られたような二重まぶたには悲しいとしか言いようがない。
そう言えば亡くなったあの歌手もぱつんばつんの顔だった。
表情の無いその顔は一見気味が悪かった。
世の中のすべての他人があのような顔なら気味が悪い。
幸い私が好きな芸能人はそれなりの顔をしている。
ぱつんばつんの顔ではないのだ。
喜怒哀楽を表現出来る顔がいい。
表情の貧しい顔は嫌なのだ。
年相応にシミもシワもある方がいい。
生きてきた証なのだ。
美白、美白でシミもシワもない顔は嫌なのだ。
ましてやさも整形したような突っ張った顔は嫌なのだ。
若作りはしない。
年相応の顔と年相応のおしゃれをしたいものですね。