午前中母をかかりつけ医に連れていく。
ふれあいタクシーを呼ぶ。
診察は血圧を測定し、先生と話をすだけです。
会計を済ませ、院外処方で便秘の薬と認知症を遅らせる薬をもらい、帰ってきた。
帰ってきて、私は自分のかかりつけ医に行き、不整脈の薬を処方してもらってきた。
その足でコープでお使いをして帰ってきた。
自宅では母がごちゃごちゃ言う。
「今日も旦那の病院に行くのかい?」
コロナ過なので面会も出来ない。
今日は主人の兄の家に行きたかったが、時折降る豪雨にあきらめた。
母はしまいに「この家に私はいない方がいいんだね。市役所に電話してくれ!」とまで言い出した。
施設に入ると…。
施設に入るお金はどこにある?
ましてや空いている施設はどこにある?
すぐには入れるわけでもないのに…。
仕方なく私は母に自分で市役所に電話するように言うと黙ってしまった。
ただで入れてくれる施設は無いのだ。
ただで入れてくれるのは犯罪を犯した人が行く刑務所だけなのだ。
そんなわけで今日はキレた。
娘の家に世話になっておきながら感謝の気持ちも無いのだ。
ふれあいタクシーを呼ぶ。
診察は血圧を測定し、先生と話をすだけです。
会計を済ませ、院外処方で便秘の薬と認知症を遅らせる薬をもらい、帰ってきた。
帰ってきて、私は自分のかかりつけ医に行き、不整脈の薬を処方してもらってきた。
その足でコープでお使いをして帰ってきた。
自宅では母がごちゃごちゃ言う。
「今日も旦那の病院に行くのかい?」
コロナ過なので面会も出来ない。
今日は主人の兄の家に行きたかったが、時折降る豪雨にあきらめた。
母はしまいに「この家に私はいない方がいいんだね。市役所に電話してくれ!」とまで言い出した。
施設に入ると…。
施設に入るお金はどこにある?
ましてや空いている施設はどこにある?
すぐには入れるわけでもないのに…。
仕方なく私は母に自分で市役所に電話するように言うと黙ってしまった。
ただで入れてくれる施設は無いのだ。
ただで入れてくれるのは犯罪を犯した人が行く刑務所だけなのだ。
そんなわけで今日はキレた。
娘の家に世話になっておきながら感謝の気持ちも無いのだ。