趣味の園芸に載っていた「ローズディフェンス」(バラ専用ニームオイル)を散布しました。1000倍に薄めることが出来る純度の高いニームオイルで、においも今まで使っていたものよりは気にならないようです。
乾かないように鉢をびっしりくっ付けているので風通しが悪いのか、古~い鉢植えのカクテルから飛んできたのか、局地的に黒星病が発生。今隔離しています。
新潟は東北?甲信越?といつも疑問に思いながら天気予報を見ています。関東では入梅ということで、水遣りも騙されない様にしなければと気を引き締めました。店長にはこの間騙されてるよと言われたばかりです。夕方しっかり水を与え「乾いていないように見えたし今日は涼しいっていうし…。」と思って朝さらっと水を与えたら3時ごろにはしおれて来ました。こういうときの天気予報ほどあてにならず・・・バラに試されてるなと反省。
この時期の雨の日は気温が高いのに鉢の中がぐっしょり濡れているという状態が続き、根が傷むということもありますが、雨が降っているから大丈夫と思ったのに水が足りず下葉が黄色くなることもあります。(梅雨の時期は沢山水をもらっている分、少し水が足りないだけでも水切れを起こしやすいです)梅雨は一番シュートが伸び易い時期なので、水切れさせないようにして乗り切りたいです。(水切れだけでなく上の葉が茂りすぎて下葉に日が当たらなくなると生理的に葉が黄色くなる場合もあります。落ちたままにしておくと病気の基なので早めに取り除きます。)
乾かないように鉢をびっしりくっ付けているので風通しが悪いのか、古~い鉢植えのカクテルから飛んできたのか、局地的に黒星病が発生。今隔離しています。
新潟は東北?甲信越?といつも疑問に思いながら天気予報を見ています。関東では入梅ということで、水遣りも騙されない様にしなければと気を引き締めました。店長にはこの間騙されてるよと言われたばかりです。夕方しっかり水を与え「乾いていないように見えたし今日は涼しいっていうし…。」と思って朝さらっと水を与えたら3時ごろにはしおれて来ました。こういうときの天気予報ほどあてにならず・・・バラに試されてるなと反省。
この時期の雨の日は気温が高いのに鉢の中がぐっしょり濡れているという状態が続き、根が傷むということもありますが、雨が降っているから大丈夫と思ったのに水が足りず下葉が黄色くなることもあります。(梅雨の時期は沢山水をもらっている分、少し水が足りないだけでも水切れを起こしやすいです)梅雨は一番シュートが伸び易い時期なので、水切れさせないようにして乗り切りたいです。(水切れだけでなく上の葉が茂りすぎて下葉に日が当たらなくなると生理的に葉が黄色くなる場合もあります。落ちたままにしておくと病気の基なので早めに取り除きます。)
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