ユズ採りの季節になると咲く、皇帝ダリア、26日に帰ったときはまだつぼみだったが、10日帰ったら沢山咲いていた。今年もこの季節が来たんだと感じさせてくれる花。
↓谷底の畑から、急坂を息を切らして上がってきて、最後の坂の上に皇帝ダリアが見える。枯れているのはハマナデシコ。セメントの隙間に一面生えている。
↑シロヨメナ?↓リュウノウギク、庭から見える向かいの山のすそ野に、沢山の白い花が見えるので、昼休みに行ってみるとこの花が咲いていた。リュウノウギクは、子どもの頃からこの場所にだけ咲いていた。リンドウもこの裾野にあるはずだが、時間がなく探せなかった。
↓ミヤマトベラの果実。今回はここまで行くことが出来なかったので、前回帰った時の撮影(10月26日)
↓サツマルリミノキ、薄暗い林の中に瑠璃色の実が美しい。
ユズ採りを始めると、集中してやらないと嫌になるので、畑ではほとんど撮影する間もないので、カメラを持って行かないときもあったが、この日は持って行って良かった。最近、風の山では見かけなくなっていたイシガキチョウが、ヘタ摘みしている私のそばのコンテナに飛んできて、入ってくれた。数年前に沢山のイシガキチョウが、あぜの枯草に群れていたことがあったが、今回はこれだけしか見かけなかった。アサギマダラも飛んでいるのを見かけたが、これらの蝶はこれからどうするのだろうか。
ユズは木から摘み取ったのを、集めてヘタを短く切って、コンテナに選り分けて入れる。小さい玉(果実)や、棘で傷ついたのはハネで、自家用に果汁を絞る。
まだ半分以上残っているが、14日用事があったので、13日仕事を終えて奈半利発17時49分の汽車に乗り、帰り着いたら暗くて外の花も見られなかったが、妹が水やりをしてくれていたので、枯れたのはなく一安心。
今日は一日だらだらと過ごす。また行かなければいけないが、明日はお天気が悪そうだし・・・
↓谷底の畑から、急坂を息を切らして上がってきて、最後の坂の上に皇帝ダリアが見える。枯れているのはハマナデシコ。セメントの隙間に一面生えている。
↑シロヨメナ?↓リュウノウギク、庭から見える向かいの山のすそ野に、沢山の白い花が見えるので、昼休みに行ってみるとこの花が咲いていた。リュウノウギクは、子どもの頃からこの場所にだけ咲いていた。リンドウもこの裾野にあるはずだが、時間がなく探せなかった。
↓ミヤマトベラの果実。今回はここまで行くことが出来なかったので、前回帰った時の撮影(10月26日)
↓サツマルリミノキ、薄暗い林の中に瑠璃色の実が美しい。
ユズ採りを始めると、集中してやらないと嫌になるので、畑ではほとんど撮影する間もないので、カメラを持って行かないときもあったが、この日は持って行って良かった。最近、風の山では見かけなくなっていたイシガキチョウが、ヘタ摘みしている私のそばのコンテナに飛んできて、入ってくれた。数年前に沢山のイシガキチョウが、あぜの枯草に群れていたことがあったが、今回はこれだけしか見かけなかった。アサギマダラも飛んでいるのを見かけたが、これらの蝶はこれからどうするのだろうか。
ユズは木から摘み取ったのを、集めてヘタを短く切って、コンテナに選り分けて入れる。小さい玉(果実)や、棘で傷ついたのはハネで、自家用に果汁を絞る。
まだ半分以上残っているが、14日用事があったので、13日仕事を終えて奈半利発17時49分の汽車に乗り、帰り着いたら暗くて外の花も見られなかったが、妹が水やりをしてくれていたので、枯れたのはなく一安心。
今日は一日だらだらと過ごす。また行かなければいけないが、明日はお天気が悪そうだし・・・
この坂道、一日二往復しても、体重に変化なし(涙)下の畑も私がいない間に、別の手伝いが行ってくれたので、大分終わっているだろうと思うので、今度は家の近くなので楽です。
そうなんですよ、私が座ってヘタ摘みしている側の、コンテナに飛んできて、撮影しても出ていかないので、出してやったら飛んでいきましたが、仲間が居るんでしょうかねえ。
この時は、蝶も逃げないでじっとしていてくれたので、少し離れた小屋までカメラ取りに行く間がありました。
マスカットさんの行動力には、圧倒?されます(笑)泊まりのお客さん接待、山歩き、ボーリング、極めつけは、ちょっとグアム?
あちらでコメントさせていただきます。
mariさんは余すところなく、ユズを使い切っていますねえ。私たちは、果汁は使いますが、皮の利用も、ほんの少しで、殆ど捨てています。
皇帝ダリア、東京ではこれから開花とのこと、実家などより遅いのは、都会の夜間照明の明るさが関係しているのかなと、勝手に思っています。実ので、実家は道路より一段低い場所に植えて有るので、割合近くで花を見ることが出来ますが、庭などに植えると、二階の窓ぐらい簡単に伸びると思います。
今頃咲くのですか。ぴったりのネーミングですね。
きつそうな坂、もうこれで最後だと頑張って歩いた先にこんな気高い花が目の前に現れたら
疲れが吹っ飛ぶようですね。
本当にお疲れ様でした。
イシガキチョウ、きれいな模様ですね、
和服の柄に似合いそうです。
コンテナに入ってくれてラッキーでしたね、御苦労目にちゃんと撮らせてくれたのでしょう。
昨日は秋晴れの中、ドライブで八王子の銀杏祭りに出くわしましたがカメラを首に下げていたので、撮ってきましたよ。行楽の秋ですね。
東京では、まだ蕾です。
高さが3メートルを越していると思います。
もちろん、よその家ですが…(涙)
柚子は皮を冷凍庫で保存しています。
お料理や漬物に使います。
汁はジュースにして、絞りかすはストッキングに入れて柚子風呂にします。
実家は山の上の方で、畑や田んぼは段々と下の方に有るのです。行くときは良いのですが、戻って来る時がしんどいです。でもこれも運動不足解消かと思いながら、せっせと歩いてきました。
渡良瀬川、遮るものがないので、赤城おろしが堪えますねえ。暖かコートでも顔が寒いよねえ。hana母さんは、タイガースコンサートのことで、て、寒さも感じない?3日もうすぐですね。
それにしても、東京までも追いかけていくがやねえ。この間群馬でもやったの見に行ったよねえ…蔵之介君ヤキモチやかない(笑)
ユズ採りも、手の届くところを取るのは面白いですが、実家は昔からの木で、今風に剪定もしてなく、脚立とか、たか枝ばさみとか、いろいろ駆使して収穫します。
棘は鋭く、ひっかき傷も出来ますが、面の皮同様、手の皮も丈夫ですぐに治ります。
植生の観察は面白いですが、ユズ採りの間は、ただひたすら終わることを願って、頑張っています。
ユズ畑の写真、以前撮ったのがあると思いますので、後で探して貼り付けますね。その時は御知らせに上がります。
コウテイダリア、開花が遅いので、寒いところでは開花したと思ったら、霜にやられるので植えないのかもしれませんね。特別綺麗な花でもありませんが、見ごたえはありますね。
このような急な坂をゆず採り中は上ったり下りたりなのですね。
皇帝ダリアが待っているように咲いているのは嬉しいですね!
いったん帰宅で、ゆっくりできたでしょうか^^
毎年変わりなくお手伝いできるなんてみなさん 健康な証拠ですね。
それに山の中には珍しい植物が生育してるし、見つけるだけでも楽しみですね。
皇帝ダリア はじめて見ました。この辺では植えてないです。
蝶もとく観察して撮りましたね。
出来ればゆず畑も観たいです。
近道は急坂が続き、最後のこの坂、花が見えたらほっとします。
日吉神社は、岬の所にある神社やと思うけんど、私は行ったことがない、ツゲモチって珍しいがやろうか、ユズ採りも終わったら、一回行ってみんといかん。
そうですよね。夏が終われば秋が来て、ユズが色づく、当たり前の繰り返しですが、考えてみれば、繰り返されること、昨年と同じことができると言うことは、ありがたい事。大事なことですよね。
イシガキチョウは、南方系の蝶だと思います。
お先に見せて貰いましたが、仲良く2匹(頭)いますねえ。
今年のユズはいかがでしたか。
坂の上の花は存在感がありますね。
柚子採り、お疲れさん。
10日に北川村柏木の日吉神社へ行った時も柚子採りをしよった。
風さんはどこなあたりで柚子を採りゆうろうと思いながらこの神社の社叢にあるツゲモチを見てきました。
この年になると、、大事です。
ゆずの収穫ができること、いいですね。
イシガキチョウは、見たことがあるなぁと思いながら、この前訪れた沖縄で写した蝶の中に今見たら写していました。
たぶんそうだと思いますので、
私にブログにアップしておきます。