茶摘みに急いでいたので、道端に花を見ても止まることはできない。早めに仕事を終えたので、
一足先に出て道路沿いで撮影。日が長くなったお蔭で5時でも十分明るい。
『コンロンソウ・崑崙草』 アブラナ科 タネツケバナ属 花期5月~6月 分布 北海道 本州 四国 九州
風の山にはコンロンソウはない。図鑑にはマルバコンロンソウ ヒロハコンロンソウ ミツバコンロンソウなどが紹介されている。
『カテンソウ・花点草』 イラクサ科 カテンソウ属 花期 4月~5月 分布 本州 四国 九州
小さな花だが、綺麗な色は目立ったけど、撮影は失敗。イラクサ科の雄花は、蕾の時は花糸が内側に曲がっていて、開花すると外側に弾けその勢いで花粉をまき散らす。花糸の横じわがばねの役割をすると言うと書かれているが・・・
これじゃわかりませんよねえ。今度ルーペで観察してみよう。なぜかこのカテンソウも風の山では見かけない。
おまけ
中津川渓谷に渡してあるこいのぼり。帰り道姪っ子がわざわざ車を止めてくれたけど、風がなくお休み状態。
少し風待ちして、少しだけ泳いでくれたのを撮影。
普通は風の止むのを待って撮影だが・・・5時17分一路高知市内へ
一足先に出て道路沿いで撮影。日が長くなったお蔭で5時でも十分明るい。
『コンロンソウ・崑崙草』 アブラナ科 タネツケバナ属 花期5月~6月 分布 北海道 本州 四国 九州
風の山にはコンロンソウはない。図鑑にはマルバコンロンソウ ヒロハコンロンソウ ミツバコンロンソウなどが紹介されている。
『カテンソウ・花点草』 イラクサ科 カテンソウ属 花期 4月~5月 分布 本州 四国 九州
小さな花だが、綺麗な色は目立ったけど、撮影は失敗。イラクサ科の雄花は、蕾の時は花糸が内側に曲がっていて、開花すると外側に弾けその勢いで花粉をまき散らす。花糸の横じわがばねの役割をすると言うと書かれているが・・・
これじゃわかりませんよねえ。今度ルーペで観察してみよう。なぜかこのカテンソウも風の山では見かけない。
おまけ
中津川渓谷に渡してあるこいのぼり。帰り道姪っ子がわざわざ車を止めてくれたけど、風がなくお休み状態。
少し風待ちして、少しだけ泳いでくれたのを撮影。
普通は風の止むのを待って撮影だが・・・5時17分一路高知市内へ