草木が枝を伸ばし、葉を茂らすと狭い庭が藪になる。生育旺盛なサラサウツギの陰に隠れて咲いていたシチダンカ
六甲高山植物という本にシーボルトの大著『日本植物誌』に紹介されたのですが、以後発見されず、長い間幻のアジサイとして疑問視されていました。しかし1959年にここ六甲山で偶然にも再発見され、挿し木で増やされた苗が各地に広がりました。山アジサイの品種とみなされ、小型の両性花が多数発生しますが発達は悪くすべて消滅してしまいます。残った飾り花は八重咲となり、十数枚の萼片が星形になって重なり合いますと書かれている。これは忘れるぐらい前に挿し木苗をいただいて育てていたもの。シチダンカだと言っていただいたけど・・・
↓ツクシカラマツ、箱庭さんたちがお出でてくれた時、たくさん持ってきてくださって山野草の中で、これだけが生き残っている。
育て方が悪いのか、こういう細い植物なのか、なんとなく小さいよねえ。まだ蕾なのでちいさいのかも。キンポウゲ科の花
おまけ…息子から新茶とカステラ、別に母の日だからというわけじゃないと言い訳が付いていた。子どもの頃はカステラなんて滅多に食べられなく、ましてや一人で丸ごと1本なんて食べられなかったなあと思いながら、3日で全部食べてしまった下の紙の所にくっついているザラメがおいしい。
娘からは母の日にと心臓にやさしい目覚まし時計が届いた。鳥の鳴き声とメロディ沢山選べるが、優しい音楽だと心地よく寝入ってしまいそう。
そして明石の美味しい最中
あんこが沢山のは嬉しいけど、なんか美しくないよねえ。
干物を作るとき、私は腹からさばいて開くけど、県外の干物は背開きを見かける。どっちでもよいようなものだけど癖と言うか習慣で、背開きの形に??と思う。でも、サバやアジなどの姿ずしは背開きにする。
腹を開くのは切腹に繋がって縁起が悪いとか聞いたこともあるけど、私は食べやすさからじゃないかなと思うけど・・この鯛は背開きだなとそんなことを思いながら、ぱくりと頭からいただきました。
これだけ食べたら、毎日2万歩ぐらい歩かないといけないと思うけど、今日も4947歩、よく歩いても8000歩ぐらい。
六甲高山植物という本にシーボルトの大著『日本植物誌』に紹介されたのですが、以後発見されず、長い間幻のアジサイとして疑問視されていました。しかし1959年にここ六甲山で偶然にも再発見され、挿し木で増やされた苗が各地に広がりました。山アジサイの品種とみなされ、小型の両性花が多数発生しますが発達は悪くすべて消滅してしまいます。残った飾り花は八重咲となり、十数枚の萼片が星形になって重なり合いますと書かれている。これは忘れるぐらい前に挿し木苗をいただいて育てていたもの。シチダンカだと言っていただいたけど・・・
↓ツクシカラマツ、箱庭さんたちがお出でてくれた時、たくさん持ってきてくださって山野草の中で、これだけが生き残っている。
育て方が悪いのか、こういう細い植物なのか、なんとなく小さいよねえ。まだ蕾なのでちいさいのかも。キンポウゲ科の花
おまけ…息子から新茶とカステラ、別に母の日だからというわけじゃないと言い訳が付いていた。子どもの頃はカステラなんて滅多に食べられなく、ましてや一人で丸ごと1本なんて食べられなかったなあと思いながら、3日で全部食べてしまった下の紙の所にくっついているザラメがおいしい。
娘からは母の日にと心臓にやさしい目覚まし時計が届いた。鳥の鳴き声とメロディ沢山選べるが、優しい音楽だと心地よく寝入ってしまいそう。
そして明石の美味しい最中
あんこが沢山のは嬉しいけど、なんか美しくないよねえ。
干物を作るとき、私は腹からさばいて開くけど、県外の干物は背開きを見かける。どっちでもよいようなものだけど癖と言うか習慣で、背開きの形に??と思う。でも、サバやアジなどの姿ずしは背開きにする。
腹を開くのは切腹に繋がって縁起が悪いとか聞いたこともあるけど、私は食べやすさからじゃないかなと思うけど・・この鯛は背開きだなとそんなことを思いながら、ぱくりと頭からいただきました。
これだけ食べたら、毎日2万歩ぐらい歩かないといけないと思うけど、今日も4947歩、よく歩いても8000歩ぐらい。
カステラ、ご飯の代わりと言うたら食べられんこともないけんど、こればっかり食べよったらたってくるぜ(飽きる)
最中は、一日3個は食べられる(汗)に行ってきたがですねえ。
高尾山って、首都圏から近いけど、自然豊かな、植物も豊富な所と聞きますが、人気ゆえに人が多いそうですね。
毎朝歩いているマスカットさんの方が、身軽にすいすい歩いたろうと思います。
カステラは銀座は遠くないので買えるかもだけれど、こんな最中は珍しいなぁ。
カステラ、我慢したら3、4日持たせるかもしれないけれど、好き勝手に食べたら昼ごはん抜きで1日で食べられますよ
でも最中と両方なら無理かな?なんて贅沢な想像をして悩んじゃいました。
私は昨日、高尾山に登ってきました。東京の西の端だけど、電車で片道1時間半、910円の距離です。登りは3.1キロのコース、帰りは3.8キロのコースで、途中寄り道しながら結構歩きました。思ったより平気で今日も疲れ無し。でも風さんの方が頻繁に散策しているからきっと負けてるな
昨夜は久しぶりの山歩き、と言っても大したことはなかったけんど、だれて早寝した。
シチダンカ、挿し木で増やせると思うので、種と一緒に枝送ります。挿し木してやると言わん所がえいろう(汗)以前なら挿し木して鉢に植えて送ってやる馬力?気力?が有ったけんど、もう最近はいかん、今朝も、水やりしもってもうこれ以上の植物は世話出来んと思うたことです。
シチダンカ、今では珍しくはないと思いますよ。挿し木でいくらでも増えますからねえ(笑)
ツクシカラマツは、検索で見てみたら、もともと小さい姿のようですが、hanaさん所は、葉っぱの元気がないとのことですが、小さい鉢なら根詰まりとか、水のやりすぎとかないですか。手のひらサイズってかわいいよね。
hanaさんは、甘いものいくら食べても太りそうにないのでいいですねえ。
ツクシカラマツも繊細な感じで素敵ですね。
葉っぱの形も素敵ですね。
息子さんの照れ隠しのような言葉、かわいいですよ、うれしくなりますね。
娘さんも気のきいた贈り物、うれしかったことでしょう。
身近で見られるなんて羨ましいかぎりですー!
緑の葉が出てきたな、と思ったら最近葉に元気がなくもしかして今年は咲かないかもの我が家のツクシカラマツです(汗)
手のひらに乗る小さな鉢なのでこのまま自然消滅か???と毎日眺めては気をもんでいます。
カステラに最中ですかぁ・・・
どちらも私の大好物ではありませんかあぁ・・・
美味しそう^^
雨の魚さんが、釣りをしたいような場所やと思ってみてきましたよ。
シチダンカ、図鑑ではもっと色が青くてきれいですが、これはそれほど青くはないですが、清楚な花ですよね。伊予ガスリ、故郷の花ですね。
お茶は、銘はなさそう(汗)息子は関東ですから、嬉野ではないでしょうねえ。土佐の新茶と言うのをいただいてそれから飲んでいますので、まだこれは開封してないです。
ツクシカラマツ、元気なことは元気やろう?もうこれを枯らしたら、おおごとやと思うちょります。
けんど、育て方がようわからんき、いつ迄経っても、太らんけんど(育たない?)これってこういう小型の草花やろうか。
シチダンカ、もうどこにでもあると思うぜ、結構丈夫やし、私は地植えにして殆ど世話はしてない。
箱庭さんは、結友ちゃんと言う可愛いプレゼントがあるじゃないですか。それが何よりです。
カステラ食べ過ぎやろうか・・ほんま紙こそいで食べるよねえ。
今、箱開けてみたら、一切れ残ちょった4日で1本にしちょいて。(13日に届いた)メダカって子供食べると言うけんど、ホンマに食べるがやねえ。うちは洗面器に移したき大丈夫やと思うけど、全部育つかどうかは分からんよね。
誕生日おめでとう今頃は美味しいものお腹いっぱい食べて満足しちゅうころやねえ。
今日は久しぶりに山道歩いて来たけんど、それでも1万弱やきしれちゅうねえ。
ショウジョウバカマとイワタバコの群生が見事なところやったけんど、方や種になり、方や花はこれから、どちらかに合わせよねえと言いたくなるような場所やった(笑)
お子さんの二人からのプレゼント良かったですね、それも甘党モンが多い!(嬉野茶かな?)
あっ!と思うて慌てて裏に出て見たらうちのは苔の間からつぼみがヒョロッと一本だけ伸びちょる。風さんとこのがウンと成績がええわ。
うちは来年消えてしまうかも・・
シチダンカ、初めて聞く名前で”幻の花”と言われる花なんやね。貴重な花が庭で咲くやなんて贅沢!
母の日には必ずプレゼントが来るね。
私は貰わん方にすっかり慣れてしもうたわ。
カステラ3日で一本かぁ。あのザラメは美味しいなぁ。こさいででも食べたい。(*^。^*)
しばらくコメントもせんまんま見せて貰いよったけど、もうタチアオイが咲きだしたね。これも風さんとこから始まって「もうそんな季節か」て毎年思う。初夏を感じる花なんよね~。
うちのメダカは小さいのがピコピコしちょったけど、今朝見たらおらん。食べられたかも・・
ヤマアジサイが咲き始めたね~。
我が家でもぼつぼつ咲きだしてこれから花の色ものってくる。
シチダンカ錦という斑入りも作りよったけんどいつの間にか斑は消えてしまった。
我が家の母の日は私と子供でお金を出してみちちゃんの好きなものを食べに行きました。今日は私の誕生日なので久しぶりに食べ放題にでも行ってお肉とフルーツ、アイスクリームを腹いっぱい食べてこようと思っています。