7/24 勘さまの軍配から
勝ったのは高安と王鵬
どの軍配もわからなかった！
7/24 先日、白ちゃんが来たとき、老けたなって思った
最初の出会いは東北の震災の前の年だ。
でも今日の白ちゃんはすごく若い。
白ちゃんは大家族なのだ。
いろんなことして、じゃ写真なんて立ち上がったら行ってしまった。
ここでも涙7/24 相撲ロスの感じがないのは豊昇龍の涙と君が代を歌ってくれたから
誰も少なくてもラジオでは聞いたことないコメント。
でもいつも注意して見ている。
国歌斉唱のときのことだ。
豊昇龍、君が代を歌っていた。
唇がちゃんと動いてました。
これがすごくうれしかった。
モンゴルから来ている若い人たちはなんとか中学？ 高校から
始めることが多いから、日本の国家を習うはず。
でもこれまでちゃんと優勝した力士で確認できたことはなかった。
私が国家にこだわるのは、私が外国にいたから。
オーストリアから来た同級生が、フランスの国歌が始まったら
なんだこんなのってラジオを切った。
みんなビックリしていた。
ここではこういうことを意識している人たちがいる
って初めて意識した。
ヨーロッパは東南アジア並に、隣国と接触している。
それも一国ではなく、いくつもの国に囲まれるような国もある。
戦争がないほうが不思議なくらいなのだ。
ドーデ？ 作者の名前度忘れ。
最後の授業って短編がある。
ドイツに占領され、明日からフランス語は話せなくなるアルザスの小さい学校で
教える側の先生の気持ち。
あしたから日本語は禁止なんて考えたことある？
日本だって、中国だか、韓国だか占領したとき
日本語を話すように強いた。
国歌だとか、母国語というのは
自分の存在・自国の存在の証ですごく重要なのだ。
今の日本人で日本語を外国人に強いたとか、
外国語を話さなければいけない立場になった人はどのくらいいるかしら？
豊昇龍はそういうことは意識しないで、
素直に国歌斉唱だから歌ったって感じだった。
日本だって敗戦後、アメリカに占領されていた時期があった。
日本語はすごく危うかったなのかもしれない。
こういう話はまたの機会にする。
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7/24 勘さまは今日は休日になるのかな？
日本だけじゃないけど、国の労働条件に合わない職業って多いんだろうな！
7/24 千秋楽 チーコに一緒にテレビ見るかい？って聞いたら、チーって威勢のいい返事 そうしたら本当に部屋に入ってきた