植物園の温室で、ポインセチア展をやっていた。
意外にも、白やらピンク、緑の葉っぱが多い。
ポインセチアといえば、真紅のクリスマスの植物という印象だった。
それが何と100種類ほどもあり、色も形も微妙に違うらしい。
驚いた!
これらのポインセチアは全て違う種類で、異なる名前がついている。
ピンク色のは『プリンセチアルージュ』とか『プリンセチアシャンパーニュ』とか。
名前をつけた人は、楽しかっただろうな。
帰り道、国際会議場の隣の園芸店に寄る。
すると、見慣れた葉っぱの尖ったポインセチアの間に、葉っぱの丸いポインセチアが何株かある。
これよね、これだ、こういうちょっとした違いがあるのだろう。
一鉢買って帰ってきたのでしたとさ。(このポインセチアの名前は知らない。)
今日のモン吉:何となくメランコリック
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
パッと見ただけでは見分けはつかないですよ〜
丸っこいの可愛い(*^ω^*)今度探してみますね
ちなみに、モン吉氏とクリ吉氏も私は見分けがつきませぬ…
どちらも可愛い坊ちゃんです!
ちなみに私は、ポインセチアとエーデルワイスを、ずっと勘違いして育ちました。
今日は、大鍋いっぱいに炊いた、お正月用の栗100%のきんとんの元気玉です。今年は沢山栗をいただきました。ホイップクリームと混ぜて、なんちゃってモンブランにしても美味しいんです🌰
ポインセチアって、3色くらいあるから3種類だと思ってました!ww
葉の先の丸いポインセチアは、何だか優しくて可愛いですね。
『ポインセチア』って書かれたふだのついている場所に、葉っぱの尖ったポインセチアにまぎれて2、3鉢あったのです。世間的には同じ種類と認定されちゃっているのでしょうね。
モン吉と栗吉は、正直私でも見分けがつかないことがあります。ww 不思議ですねー、ここまで似ちゃうなんてね。ww
世界中から、『こここそ、サンタさん御用達の鹿たちの聖地!」とか言われちゃって、またまたインバウンドがすごいことに・・・ならないか。ww
エーデルワイスといえば、サウンドオブミュージック!!幼い頃、あの美しい高原を見て、憧れるのではなく、ヤギの〇〇がいっぱい落ちてそうでイヤ!と思った捻くれ者どす。ww
栗きんとん!
毎年なんてめんどくさい、じゃなくて手の込んだお料理を作られるのでしょう!
さらには、ホイップクリームを混ぜるですと!!?喧嘩売ってる??ww
お返しの元気玉には、残り物お弁当を送っちゃいます。残りご飯に残りおじゃこを混ぜて、残り物の塩鮭を乗せたお弁当です。ww