制作中の珠棗
#240、#320、#400と摺り研ぎを繰り返し、最終の#600の水研ぎ。
磨きろくろを使いますが、ただ回転して研ぐだけでは均一には研げません。
回転を止めたり、ごくゆっくりな回転にして常に様子を見ながら研ぎ上げます。
研ぎが終わり、初めて漆を塗って拭く、いわゆる拭漆の行程に入ります。
五陵箸も一緒に作業を進めています。
こちらは漆塗り教室で制作している棗。
カボチャの蒔絵をしてみました。今日は毛打ちの固めをしました。
このところ漆の仕事が続いています。
#240、#320、#400と摺り研ぎを繰り返し、最終の#600の水研ぎ。
磨きろくろを使いますが、ただ回転して研ぐだけでは均一には研げません。
回転を止めたり、ごくゆっくりな回転にして常に様子を見ながら研ぎ上げます。
研ぎが終わり、初めて漆を塗って拭く、いわゆる拭漆の行程に入ります。
五陵箸も一緒に作業を進めています。
こちらは漆塗り教室で制作している棗。
カボチャの蒔絵をしてみました。今日は毛打ちの固めをしました。
このところ漆の仕事が続いています。