昨日は『朝日新聞』大阪版「朝日なにわ柳壇」で入選があった。せっかくなので入選作を紹介しておきましょう。
◎鼻歌が聞える妻の置き手紙
(「朝日なにわ柳壇」※課題「手紙」/『朝日新聞』大阪版2024年4月4日/西出楓楽選)。
妻が置き手紙を残してどこぞへ出かけたというパターンの作は、いろいろな角度からこれまで詠んでみたけれど、そろそろ飽和状態かもしれない。また、画期的な視点の作ができたら詠むかもしれないが、いったん封印してみようかな。
□本日落語二席。
◆六代桂三枝(六代文枝)「イタリアから来た男」(読売テレビ第111回『平成紅梅亭 東西特選落語会』)。
森ノ宮ピロティホール、令和6(2024)年3月20日収録(『平成紅梅亭 東西特選落語会』夕の部※4月2日OA第二夜)。
◆三遊亭遊雀「四段目」(NHK-Eテレ『日本の話芸』)。
群馬県甘楽町文化会館、令和6(2024)年2月17日(「NHK東京落語会」※町発足65周年記念事業)。
◎鼻歌が聞える妻の置き手紙
(「朝日なにわ柳壇」※課題「手紙」/『朝日新聞』大阪版2024年4月4日/西出楓楽選)。
妻が置き手紙を残してどこぞへ出かけたというパターンの作は、いろいろな角度からこれまで詠んでみたけれど、そろそろ飽和状態かもしれない。また、画期的な視点の作ができたら詠むかもしれないが、いったん封印してみようかな。
□本日落語二席。
◆六代桂三枝(六代文枝)「イタリアから来た男」(読売テレビ第111回『平成紅梅亭 東西特選落語会』)。
森ノ宮ピロティホール、令和6(2024)年3月20日収録(『平成紅梅亭 東西特選落語会』夕の部※4月2日OA第二夜)。
◆三遊亭遊雀「四段目」(NHK-Eテレ『日本の話芸』)。
群馬県甘楽町文化会館、令和6(2024)年2月17日(「NHK東京落語会」※町発足65周年記念事業)。