7月28日(土)・29日(日)の二日にわたり日本武道館に於いて全日本少年武道錬成大会が開催されました。
竹紫館の参加は先日、29日(日)
【監督】沖田 大輔 先生
【選手】先鋒 日吉 光希(6年)
次鋒 安藤 玲 (4年)
中堅 松下 純平(6年)
副将 水島 昴平(4年)
大将 花見 力 (6年)
【戦績】第3ブロック ベスト16
第3ブロック、第5試合場
1戦目、基本判定試合は、5人共に三本の旗が揚がり1本勝負の方も快勝。幸先の良い試合運びとなりました。
2戦目も安定した試合内容で勝ち進み、
3戦目…ここからは基本判定試合はなく、3本勝負の試合形式での勝敗決めとなります。
4年生2人を含む新チーム、ここまでかと思いきや先鋒、次鋒も粘り中堅へ繋ぎます。
主将 松下選手、面2本鮮やかに決めてくれました!ますます良い試合運び。前3人に続けと副将も果敢に勝負に出るも勝敗は大将戦へ持ち越し。
ここでも決めてくれました6年生! 花見選手、堂々たる面の2本勝ち。応援席の父兄たちも大盛り上がりです。
4戦目はVS誠道会北部道場(静岡)さん
勝者数2-3 総本数5-6 まさに僅差にて惜敗しました。
昨年の栄光に追いつけと果敢に挑みましたがもう一歩及ばず。
しかし得たものは大きく、確かな自信に繋がったのではないでしょうか。
最後になりましたが、ご多忙の中、監督・引率を頂きました沖田先生、応援に駆けつけて頂きました皆様、有難うございました。
選手の皆さん、お疲れさまでした!
(記事 4年安藤)
竹紫館の参加は先日、29日(日)
【監督】沖田 大輔 先生
【選手】先鋒 日吉 光希(6年)
次鋒 安藤 玲 (4年)
中堅 松下 純平(6年)
副将 水島 昴平(4年)
大将 花見 力 (6年)
【戦績】第3ブロック ベスト16
第3ブロック、第5試合場
1戦目、基本判定試合は、5人共に三本の旗が揚がり1本勝負の方も快勝。幸先の良い試合運びとなりました。
2戦目も安定した試合内容で勝ち進み、
3戦目…ここからは基本判定試合はなく、3本勝負の試合形式での勝敗決めとなります。
4年生2人を含む新チーム、ここまでかと思いきや先鋒、次鋒も粘り中堅へ繋ぎます。
主将 松下選手、面2本鮮やかに決めてくれました!ますます良い試合運び。前3人に続けと副将も果敢に勝負に出るも勝敗は大将戦へ持ち越し。
ここでも決めてくれました6年生! 花見選手、堂々たる面の2本勝ち。応援席の父兄たちも大盛り上がりです。
4戦目はVS誠道会北部道場(静岡)さん
勝者数2-3 総本数5-6 まさに僅差にて惜敗しました。
昨年の栄光に追いつけと果敢に挑みましたがもう一歩及ばず。
しかし得たものは大きく、確かな自信に繋がったのではないでしょうか。
最後になりましたが、ご多忙の中、監督・引率を頂きました沖田先生、応援に駆けつけて頂きました皆様、有難うございました。
選手の皆さん、お疲れさまでした!
(記事 4年安藤)
竹紫館のモットー「大きく速く」が5人の選手全員が出来ていました。
記事にもあるように基本の2試合の内、判定が相手に挙がった旗がわずか2本。28本の旗が竹紫館に挙がりました。
これは、日頃より正しい剣道を教えていただいている、という事のあらわれですね。
館長水島先生はじめ諸先生方に心より感謝申し上げます。
基本の結果が、後の3本勝負2試合にも確実に繋がり、第5試合場3位という一日でした。敢闘賞にあと一歩と言うところでしたが、次に繋がったと思います。
監督としていつも見守ってくれている沖田先生と、昨日一日痺れさせてくれた選手諸君に感謝。
そして大勢の応援団に感謝申し上げます。
応援団の皆さんの笑顔を見れば、沖田先生をはじめ選手諸君がベストを尽くして頑張った事がうかがえます。
基本を重んじるこのような大会で頑張れた事が、何より嬉しいですね。
これからもお互い切磋琢磨しながら頑張っていきましょう