ふわっとした教育 2023-03-23 22:06:22 | あたし的教育論 昨日は書籍2冊を一気読みした。ふわっとした言葉で綴られる、でも心動かされる言葉たちと、子どもたちの姿。教育は子どもたちの姿で確かに語られるべき。でも、なぜ子どもたちがこんなに動くのか、ちょっと見えないかった。著者の方はとても魅力的だと思うんだけど、教育についてどこまで精通しているのか、正直まだ見えない。言葉で操っているようにも見える。(悪口ではありません笑)ふわっとした言葉ではなく、子どもの事実、子ども自身の学びで教育を語りたい。そんな人になれるよう、日々之努力也。 « 学級づくりを構想する | トップ | 子どもの「好き」と「こだわ... »
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