今年の夏はいろんなシーンで使った言葉「温かみ」のある音、これでいこうとおもいます。
少し前になりますが、ポッパーチェロコンクールと言うのがありました。
この時に聴いた子供の中に、この「温かみ」のある音楽を聴いて何だか嬉しくなり、ついもらい泣きしてしまったのです。
今は長崎、長与の平和コンサートに来て、またしてもこの言葉「温かみ」これこそ、今の世の中に欠けているものなんじゃないか?と思い始めました。
機械的、マニュアル、効率的、エコ、などよく耳にする言葉ですが、ここには「温かみ」は感じられないんです。
でも、「絆」「スローライフ」などの事を考える人は、この「温かみ」を求めているのではないのでしょうか。
人や生き物、自然に対して温かい「思いやり」の心を持つこと、この夏から、始めたいとおもいます。
ではでは
少し前になりますが、ポッパーチェロコンクールと言うのがありました。
この時に聴いた子供の中に、この「温かみ」のある音楽を聴いて何だか嬉しくなり、ついもらい泣きしてしまったのです。
今は長崎、長与の平和コンサートに来て、またしてもこの言葉「温かみ」これこそ、今の世の中に欠けているものなんじゃないか?と思い始めました。
機械的、マニュアル、効率的、エコ、などよく耳にする言葉ですが、ここには「温かみ」は感じられないんです。
でも、「絆」「スローライフ」などの事を考える人は、この「温かみ」を求めているのではないのでしょうか。
人や生き物、自然に対して温かい「思いやり」の心を持つこと、この夏から、始めたいとおもいます。
ではでは
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