サ・高・住のホームから
歩行会に参加させてもらって居ります。今月は人形町界隈散歩でした、
「人形町」
なぜそんな名前がついたのか疑問でした。
チラシによると江戸時代この辺りが栄え、歌舞伎、人形芝居が盛んになり、それらの芝居用の人形を作る人形士が多く住んでいたからだそうです。
昔から商業の盛んな土地ですが、ところどこに今でも江戸の名残りを留めております。
昔から名前を聞ている「うぶげや」刃物屋さんは江戸時代からのお店。
「今半」は明治時代に牛鍋屋として出発現代まで続いているそうです。
「重盛の人形焼」も百年以上の歴史があるそうです。私もお土産に買って来ました。水天宮交差点角のお店は客が絶えません。
撮影 2023 4 20
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