与謝野晶子の短歌少女の頃 覚えた歌 今でもそらんじることが出来ます。金色(こんじき のちひさき鳥のかたちして 銀杏散るなり夕日の丘に 晶子添付した写真は巨大な銀杏の木です。お寺の屋根 鐘楼と比較して木の高さがお分かり下さるでしょうか?一説には江戸時代1665年ごろ植えられたとか。 お寺は東福寺。