前回の光悦寺の写真をupしたのですが 全然良くなかったのでもう一度やり直しさせてください。
光悦寺は京都の北の奥にあるので、お客さんが少なくかしら?と思いましたがとんでもない思い違いでした。 私は予定の都合上この日を選んだのですがピタリ紅葉シーズンで更に快晴無風の日でした。
光悦寺の入り口に至るアプローチの石畳の配置 デザインが素敵です。あれは本阿弥光悦のアイデアでしょうか?
写真にある庭の垣根 光悦寺垣と呼ばれ、ここが本家本元です。400年前の建物はなくなって現存ある茶室庵は近代になって建てたものだそうです。
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