朝。
いつもどおりの時間にいつもどおりお散歩して自宅付近に来たら、
かわいいトイプードルさんが、いきなり現れた。
そして、ルークの胸毛をカミカミ
リードは、ノーリード（引き綱ナシの手放し)。
大興奮するルークを、私の全力の腕力で押さえつけつつ
、飼い主さんを探したけど、見当たらなかった。
通勤途中のおねーさんが、
「
アッチに散歩途中の飼い主っぽいオジサンがいましたヨ」って教えてくれたけど、姿はずっと見当たらず
怒った声で呼び戻されて、トイプードルさんは戻っていった。
と思ったらまた現れて、
ピョンピョン跳びながら、またまたルークの胸毛をカミカミ
そして、またオジサンに怒られて戻っていった。
ノーリード、反対
でも、ノーリードはダメよねぇ～。
結局・・飼い主のマナーだね。
小型犬は許されると勘違いしてる。
ルーク君も遊びたくて（興奮）持ってるのに大変だったでしょう。お疲れ様（笑）
すっごく遊びたい気持ち全開でやってきました。
トイプードルさんがとっても小さいので、ルークが踏んづけちゃったら・・・
ってあせりました。
ルークも遊ぶ気まんまんだったので。
興奮しちゃってワタシの声が届きませんでした。
それにしても。
とってもかわいいコだったから、ノーリードの時今回みたいに勝手に走り出しちゃって、で、悪いヒトに連れ去られちゃう不安はないのかなぁって、なぜかワタシが心配しました。