去年の１０月は赤蕎麦の花を見に出掛けた→こちら
そして今回は牡丹を見に出掛けた。
【東温市井内の永井さん方の棚田牡丹園】
１９９０年に永井さんが友人らと
牡丹で有名な島根県松江市の大根島から株を取り寄せて
約二千平方メートルの棚田に植えたのが始まりなんだそうだ。
牡丹園管理協力金３００円を入れて入園すると。。。
色とりどりの豪華な牡丹が出迎えてくれる。
棚田をバックに
そろそろ田植えのようだ
お疲れ様ですぅ～って声かけたくなる
それにしてもいい眺めだ！
こんな風にひとりで眺めるも良し
大勢で眺めるも良し
気温もグングン上昇して、ちょびはバテバテ。。。
新緑の下、クールダウンしてから家路につく。。。
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やっぱちょびが一番ですか？飼い主の親バカがすっかりうつっちゃいましたね（笑）
ちょびのような鼻ペチャな犬は暑さに弱いようです。私も鼻ペチャなので弱いです。
これだけ暑くなると、日中はちょびにお留守番してもらわなくちゃいけませんね。
大体ＧＷ頃が一緒に行くか留守番させるかの分かれ道のような気がします。
絞りの牡丹は私、初めて見たんですよ。状態のいい花がなくてちょっと残念。。。
こちらは山と海に囲まれて平野部が少なく、苦肉の策での美しい風景なのでしょうね。
★もみじママさんへ
いかにも手作りって感じの牡丹園でした。未来への投資と思えば３００円は安いです。
大根島の牡丹がそんな有名だとは知りませんでした。
もみじママさん、毎年大根島から牡丹を送ってもらってるんですか？凄い！
お正月に咲くようにも出来るんですねぇ。そういえば雪をかぶった牡丹見ますよねぇ。
今年は咲きそうもないですか。。。来年はきっと大輪の花を咲かせる事でしょうね。
普通の牡丹より花が大きくないですか？私、「デカッ！」て呟いちゃいましたよ。
★ａｏｓｔａさんへ
牡丹といえば花札の絵を思い浮かべる私とは大違いです（笑）
ａｏｓｔａさんの言葉に触れると、その絵を見てみたくなる。その本を読んでみたくなる。
その音楽を聴いてみたくなる。。。。そして鈍い私でも感受性が強くなれそう♪
牡丹の精の悲恋物語ですか。あの妖艶な姿からするとちょっと意外ですよね。
でも雨に濡れた姿とか、名残惜しそうに花びらを落とすさまは悲恋が似合うかも。
何だか牡丹の雄しべと雌しべの部分が牡丹の精の目に見えてきましたよ～
★あゆまさんへ
私が行った時ねぇ、暑かったせいかもしれんけど牡丹の花がかなり弱っとった（涙）
田植え後の方が牡丹が映えるん？ほしたら来年はそれ狙って行ってみよかな。
あ、新聞見てくれたん。ありがとう。やっぱちょびパパ載ってなかったか。。。（笑）
牡丹の花の中心部は好みが分かれるとこやろねぇ。
私もどっちかっつ～と隠して欲しい派じゃわい。ちょっと生々しいよね。
おっ、冨士山に行くん？ちょっと盛りは過ぎとるらしいけど楽しめると思うよ。
暑なったけんねぇ、ぐら太郎くんにはキツイやろ。お留守番が正解じゃわい。
★茂彦さんへ
棚田と牡丹。一見合わないように見えて案外マッチしてるのに驚きました。
牡丹に唐獅子ならぬちょびも合ってるでしょうか？頼りない唐獅子ですが。。。（笑）
この日は特別暑かったです。日差しが痛いくらい。牡丹もバテてる感じでしたね。
山ばっかりで平野部が少ない地方ならではの棚田や段々畑の風景です。
お世話が大変なのでしょうね、年々荒れ果てた棚田が増えてってる気がします。
そういえば茶畑なんかも荒れ果ててるのをよく見ます。寂しいですね。
★詩織さんへ
ここは毎年新聞で紹介されるみたいですね。井内地区ならこのお宅の事だと思います。
行った時、愛媛新聞の人が来ててモデルになってくれませんか？って。。。
ちょびパパとちょびがモデルになったんですが、どうやら夢に終わったようです（笑）
うちは米作りをやめたので楽になりましたが、半面すごく寂しい気持ちもします。
田植えの手伝い、頑張ってくださいね。
この場所はとても好きな場所なのでお出掛けはどうしてもこの辺りが多くなります。
牡丹は豪華すぎて私的にはちょっと好みじゃないけど、キレイでしたね。
ちょびは暑いから家にいるように言ってるのに一緒に行くって聞かなくて（笑）
結局ヘロヘロバテバテになってこれ以上出ないってくらい舌出してました。
ニリンソウに縁がなくてイチリンソウにはしょっちゅう出会うんです。
白い花って撮影者泣かせですよね。でも見飽きない色で惹かれます。
★藤子さんへ
お帰りなさい！知らなかったんですが、松江の大根島の牡丹って有名なのですね。
家に咲いてる牡丹より一回り以上大きくて、すんごく立派な花でした。
知らないとこでこんなご縁があるんだな～って事発見すると嬉しくなりますよね。
今、すごく時候がいいでしょ？海に！山に！と出掛けたくなります。
特に新緑の頃は山がいいですね。体の中が浄化される感じがして気持ちいいです！
★ｄａｉｋｉｔｉさんへ
おっ、ｄａｉｋｉｔｉさんも五十崎の奥の棚田へ？。。。あ、泉谷の棚田ですか？
私は行った事ないのですがいかがでしたか？確か棚田百選に選ばれてたような。。。
棚田もだけど遊子の天にも届くような段々畑を見に行きたくてたまらんのですよ。
行かれた事あります？私、船から一度だけ見たんだけどすごく感動しちゃって♪
あ、ｄａｉｋｉｔｉ探検隊にはチョロすぎますか？（笑）
★ｓｏｌａさんへ
棚田は水を張った頃がいいですよね。空が映って何倍も美しく見えますしね。
ｓｏｌａさんは今治方面に出かけられたようですね。
あの今治名物の鉄板焼鳥が食べてみたくて仕方ないです（ジュルルッ）
★横浜のおーちゃんへ
この牡丹、家の牡丹の１，５倍はあろうかってくらい大きくてビックリでした。
写真のちょびと比べても花のデカさが分かると思います。超豪華でした。
嫁いでから田畑仕事するようになったので田植えの風景は気になりますね。
大変さを少しは知ってるつもりだから無心に作業なさる姿が神々しくて。。。
★オヤジな私さんへ
そうそう！「おそろしいほど妖艶」って言葉がピッタリの花ですよね、牡丹って！
牡丹を見てても花のすき間から棚田が見え隠れするのですよ。
賑やかに花を愛でてらっしゃるオバチャンたちと静かに作業なさるオバチャン。
この対比がまた何とも言えなくて、いろいろ思う事がありました。
ちょびパパの後姿。。。そっか、無意識に後姿フェチを放出してました（笑）
私たち夫婦もＧＷは花づいてます。昨日はエビネを見てきました。
何故かちょびパパも花に魅せられたようで先頭きってエビネを買ってましたよ。
★パンダママさんへ
棚田や段々畑、風景で見る分にはとても素敵だけど作業するには大変でしょうね。
生活の知恵なんでしょうが、畳半畳くらいのスペースにも稲植えててビックリ！
パンダスミレの由来は白と紫の花のコントラストがパンダを連想させるからだそうです。
ビミョ～な気もしますが（笑）すごく丈夫なので植えてみてはどうでしょう？
ブログで藤見物させて頂きました。八重の藤に目がロックオンでした。
★ジェナスさんへ
新緑煌く。。。まさにそんな感じ。この中を歩く私も煌きたい！って切に思います。
ここの牡丹は花がすごく大きくて、寒い地方なので色味も濃くてキレイでした。
我が家の牡丹も今年は一斉にじゃなくバラバラに咲いてさっさと散っちゃいました。
ちょびが唐獅子？アハハ、これがホントの唐獅子牡丹ってか（笑）
何と弱っちぃ獅子ざんしょ。牡丹に食べられそうです。。。
★勇者ひかりさんへ
牡丹はゴージャスですよね。この妖艶な魅力に気後れしてしまいそうです。
深い赤紫。。。何とも言えない色でしょ？黒味がかった深紅って感じの色でした。
大人の色みですよね。私は絞りの牡丹を初めて見て感動しましたよ。
愛媛は海と山に囲まれて平野部がすごく少ないので棚田や段々畑の宝庫です（笑）
棚田に浮かぶ雲、絶対素敵ですよ！
★Ｐａｐａｌｉｎさんへ
絞りの牡丹、私も初めてでした。ちょっといい状態じゃないのが残念でしたけど。
私は好奇心が旺盛なくせに変化を好まないとこあるんですよ。
だから花も昔ながらのオーソドックスなものが好きだったりするのですが。。。
でも、ユニークだったり美しかったりと楽しませてくれるものは堪能したいですね。
★グレンさんへ
どの季節に見ても気持ちが満足する棚田風景です。作業する方は大変でしょうけど。
「愛媛には愛がある」をキャッチコピーに愛郷心がますます深くなります（笑）
最後の１枚、涼やかな感じして実は私もお気に入りの１枚でＰＣの壁紙にしてます。
新緑の匂いが伝わったなら嬉しいです。いい季節は体中で感じたいものですね。
★ｍさんへ
牡丹は艶やかで玄人さんって感じの花だと思いません？私とは対極だぁ～
実は、私も牡丹はキレイだとは思うけど好みではないのです。
山野草や道端に咲く草花系が好みなので牡丹はゴージャス過ぎてとてもとても。。。
夫なんかは好きみたいですけどね。じゃ、何でこんな地味な女を選んだんだ?（笑）
見る分には美しいし癒されるのですが棚田での作業は大変でしょね、頭下がります。
★てんけいさんへ
我が家の牡丹も終わりました。ここは結構な積雪のある場所で寒いのですよ。
だから平野部より牡丹の開花が遅いようでＧＷごろ楽しめるみたいです。
ちょび、家で留守番してりゃいいものをボクも行くぅ～って聞かなくて。。。
新聞に掲載されてたお宅でしょうか？
私も、新聞で見て行きたいな
と、思いながら、行けずじまいに
なりそうです。
もうすぐ田植えですね。
我が家も、もうすぐ手伝いに行かねば
それにしても、背景に棚田が見える写真が撮れるとは羨ましいです。棚田は見ている分には、いい眺めですが、お世話する人たち大変でしょうね。それにしてもいつまでも残したい風物詩ではあります。
牡丹キレイやったね～！
母親が言いよったけど
田植えが済んだら牡丹の花が緑に映えて
イイカンジになるんやって。
新聞には、残念ながら女性２人が掲載・・・。
牡丹って、花の中心部分が少し隠れていたほうが
美人さんに見える気がせん？
ちょっとナナメから撮るというか・・・。
明日は冨士山のつつじを見に行ってくるけんね～♪
満開だといいな～。
（ぐら太郎はお留守番なんよ・・・）
打ち捨てられた牡丹を拾って養生させた若者を、命の恩人と慕うようになった牡丹の精の哀しい恋のものがたり。武井武雄の挿絵が華やかなのに物悲しいその物語がずっと私の牡丹のイメージでした。
あでやかな牡丹の花、華やかな恋似合いそうなのに。
この牡丹は、大根島からのとり寄せからはじまったのですか？
うちも、毎年大根島から、正月に咲くように栽培された牡丹を送ってもらってますが、よく年からは、普通の季節に咲くようです。
しかし、去年の分に花芽がありません。
今年は咲かないようです。
来年に期待したいです。
ちょびちゃんが暑くてバテバテなんてかわいそうです。これからますます暑くなっていくでしょうからお大事にね。
イチリンソウ（今年はニリンソウばかりです）に対して、牡丹は豪華ですね。
随分種類があること、絞りのいいですね。シベのあたりも様々なのですね。
上から眺める田の景色いいですね。
関東平野にはこんな眺めはないですから。
ちょび、本当にヘトヘトって感、ママ、ヘルプヘルプの声が聞こえるよ～
上野にもボタン園がありますよ。
どちらかというと先日の楚々とした花のほうがすきですけど。
ボタンはごてごてっとしたボリュームのある美しさでしょうか。
棚田で働く姿はうつくしいですね。
風格のある茅葺の屋根と棚田！
絵になりますねー
ちょびママが愛媛を愛する気持ちがわかるような気がします
牡丹もすばらしいけれど、私は最後の一枚が気に入りました～
木陰の涼しさと日向の暑さ、新緑の匂いまで想像できますよ～
薔薇もそうだけど、いろんな花が登場して、
着いていくのが大変ですけど、
新種の花(僕が知らないだけ?)を見るのも
楽しいものです。
あまりの美しさに圧倒されてしまう。
深い赤紫（？）の色に魅了されてしまいました。
こんな深い色のものもあるんですね。
棚田も素敵☆
いつか見てみたいです。
わたし見たこと無いんですよ。棚田って。
棚田に浮かぶ雲を撮ってみたいなぁ♪
良いところですね！
牡丹も満開で綺麗ですね。
我が家のは、一月も早く咲いて散って‥
実家の牡丹は、見頃でした。（笑）
チョビちやんが、唐獅子に見えて、（笑）
牡丹が良く似合う！
オキナグサなぜか若い子の頭を想像しました。
パンダスミレの由来は？？・・家のパンダを思い出しました。
お友達に誘われて今日、藤を見に行ってきます。
帰りにそごうでうまいもの展で夕食仕入れ
たまには手抜きもいいでしょう。
写真の技術がますます向上しましたね。
実物のようです。
その中での田植えの風景でした。
ほっとする景色です。
ちょびパパの後ろ姿、いいですね。
後ろ姿フェチのちょびママさんの面目躍如の１枚になりました。
牡丹円は３００円でしたか。
私は２００円のつつじを見てきましたよ。
なぜか”花づいてる”ＧＷのおじさんです。（笑）
棚田を上り下りしていると良い運動になったでしょう。
最後の写真も気持ち良さそう。
明後日、私も行ってこよう。井内は道が細くて自信がありません。
私も昨日、五十崎の奥にある棚田見てきました
井内地区にもありますね
昨年、久万から井内に抜けようとしたら通行止めになってました。
今は通れるのでしょうか？？
それにしても写真の腕前、すばらしいですね～
私はまだ訪れた事がなんいんですよ。
そこの牡丹と兄弟？の牡丹たちをこうして
眺めさせて貰うってなんだか不思議な
気分です
新緑のきれいな季節になりましたね。
こんなところを歩いたら気持ちよいでしようね。
牡丹も色々な種類があって、見事です！
ちょびちゃん、暑くなってくると辛いねぇ。
今日は、こちらはちょっとまた寒かったんですけどね。
↓のイチリンソウ、美しいですね～(^_-)-☆
こちらでも咲いていて、撮っては見たのですが、
ちょびママさん、凄く綺麗に写していますね～！