港町のカフェテリア 『Sentimiento-Cinema』


献立は…  
シネマ・ポップス…ときどきイラスト

1971年 『ノックは三回』 ドーン

2015-12-29 11:56:20 | 続・60年代ポップス変遷史

”Knock Theree Times” Tony Orlando(Dawn)



この曲はアーウィン・レヴィンとL・ラッセル・ブラウンの共同による作詞・作曲でトニー・オーランドが唄って全米
No.1に輝いた楽曲です。トニー・オーランドはこの時のバック・コーラスの二人の黒人女性と正式なトリオとして
ドーンを結成しています。
日本では1971年3月から5月にかけてのヒットでした。

Hey girl what ya doin' down there
Dancin' alone every night while I live right above you
I can hear your music playin'
I can feel your body swayin'
One floor below me you don't even know me I love you

↓はトニー・オーランドの『ノックは三回』 YOUTUBEより


ドーンは男一人と女二人のトリオのはずなのですが、このレコード・ジャケットがどうも解せません ( 汗 …



最新の画像もっと見る