(71) 『OK牧場の決闘』 1957年公開⇒『OK牧場の決闘』
(72) 『女はそれを我慢できない』 1957年公開⇒『クライ・ミー・ア・リヴァー』他
(73) 『群集の中の一つの顔』 1957年公開⇒『ママ・ギター』
(74) 『戦場にかける橋』 1957年公開⇒『クワイ河マーチ』
(75) 『追想』 1957年公開⇒『アナスターシャ』
(76) 『昼下りの情事』 1957年公開⇒『魅惑のワルツ』
(77) 『めぐり逢い』 1957年公開⇒『めぐり逢い』
(78) 『やさしく愛して』 1957年公開⇒『ラヴ・ミー・テンダー』
(79) 『リスボン』 1957年公開⇒『懐かしのリスボン』
(80) 『八十日間世界一周』 1957年公開⇒『八十日間世界一周』
(81) 『島の女』 1957年公開⇒『イルカに乗った少年』
(82) 『幸福への招待』 1957年公開⇒『幸福への招待』
(83) 『道』 1957年公開⇒『ジェルソミーナ』
(84) 『汚れなき悪戯』 1957年公開⇒『マルセリーノの唄』
(85) 『パジャマゲーム』 1958年公開⇒『ヘルナンドス・ハイダウェイ』
(86) 『先生のお気に入り』 1958年公開⇒『先生のお気に入り』
(87) 『夜の豹』 1958年公開⇒『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』
(88) 『大いなる西部』 1958年公開⇒『大いなる西部』
(89) 『悲しみよこんにちは』 1958年公開⇒『悲しみよこんにちは』
(90) 『死刑台のエレベーター』 1958年公開⇒『死刑台のエレベーター』
(91) 『ぼくの伯父さん』 1958年公開⇒『ぼくの伯父さん』
(92) 『河は呼んでる』 1958年公開⇒『河は呼んでる』
(93) 『最後の楽園』 1958年公開⇒『パペーテの夜明け』
(94) 『鉄道員』 1958年公開⇒『鉄道員のテーマ』
(95) 『朝な夕なに』 1958年公開⇒『真夜中のブルース』
(96) 『騎兵隊』 1959年公開⇒『騎兵隊マーチ』
(97) 『拳銃に泣くトム・ドーリイ』 1959年公開⇒『トム・ドゥーリイ』
(98) 『南太平洋』 1959年公開⇒『魅惑の宵』『バリハイ』
(99) 『リオブラボー』 1959年公開⇒『皆殺しの唄』『ライフルと愛馬』
(100) 『お熱いのがお好き』 1959年公開⇒『愛されたいのに』
(101) 『縛り首の木』 1959年公開⇒『縛り首の木』
(102) 『ニューヨークの王様』 1959年公開⇒『マンドリン・セレナーデ』
(103) 『大運河』 1959年公開⇒『ゴールデン・ストライカー』
(104) 『殺られる』 1959年公開⇒『殺られる』
(105) 『わらの男』 1959年公開⇒『わらの男』
(106) 『白銀は招くよ』 1959年公開⇒『白銀は招くよ』
(107) 『大砂塵の女』 1959年公開⇒『ラ・クカラチャ』
(108) 『アパートの鍵貸します』 1960年公開⇒『アパートメント』
(109) 『アラモ』 1960年公開⇒『遥かなるアラモ』『アラモの唄』
(110) 『五つの銅貨』 1960年公開⇒『五つの銅貨』『聖者の行進』
(111) 『カンカン』 1960年公開⇒『アイ・ラヴ・パリス』
(112) 『渚にて』 1960年公開⇒『渚にて (ワルツィング・マチルダ) 』
(113) 『恋をしましょう』 1960年公開⇒『恋をしましょう』
(114) 『避暑地の出来事』 1960年公開⇒『夏の日の恋』
(115) 『バファロー大隊』 1960年公開⇒『バファロー大隊マーチ』
(116) 『ベン・ハー』 1960年公開⇒『ベン・ハー序曲』
(117) 『夜を楽しく』 1960年公開⇒『ピロー・トーク』
(118) 『墓にツバをかけろ』 1960年公開⇒『褐色のブルース』
(119) 『大人は判ってくれない』 1960年公開⇒『大人は判ってくれない』
(120) 『黒いオルフェ』 1960年公開⇒『オルフェの唄』『悲しみよさようなら』
(121) 『太陽がいっぱい』 1960年公開⇒『太陽がいっぱい』
(122) 『若者のすべて』 1960年公開⇒『若者のすべて』
(123) 『甘い生活』 1960年公開⇒『甘い生活』『パトリシア』
(124) 『刑事』 1960年公開⇒『死ぬほど愛して』
(125) 『激しい季節』 1960年公開⇒『激しい季節』『テンプテーション』
(126) 『撃墜王アフリカの星』 1960年公開⇒『アフリカの星のボレロ』
(127) 『殺人鬼登場』 1961年公開⇒『星を求めて』
(128) 『GIブルース』 1961年公開⇒『GIブルース』『ポケットが虹でいっぱい』他
(129) 『ウエストサイド物語』 1961年公開⇒『トゥナイト』『アメリカ』他
(130) 『ガンファイター』 1961年公開⇒『黄色いドレスの可愛い娘』『ククルクク・パロマ』
(131) 『二十歳の火遊び』 1961年公開⇒『ルーシーのテーマ』
(132) 『さよならをもう一度』 1961年公開⇒『さよならをもう一度』
(133) 『ナバロンの要塞』 1961年公開⇒『ナバロンの要塞』
(134) 『栄光への脱出』 1961年公開⇒『栄光への脱出』
(135) 『ボーイハント』 1961年公開⇒『ボーイハント』
(136) 『ポギーとベス』 1961年公開⇒『サマー・タイム』
(137) 『九月になれば』 1961年公開⇒『九月になれば』
(138) 『アラスカ魂』 1961年公開⇒『アラスカ魂』
(139) 『荒野の七人』 1961年公開⇒『荒野の七人』
(140) 『燃える平原児』 1961年公開⇒『燃える平原児』
でしたね。
好きな映画です。
それにしても両麗人(ヘイワース&
ノヴァック)の吹き替えは、それぞれ
ジョー・アン・グリーアと
トルディ・アーウィンが担当している
けど、二人の特徴を掴んでいて
感心します。
キム・ノヴァックは美術家としても有名で
映画雑誌にも彼女の作品が紹介されていたのを
思い出しました。
『モール・フランダース…』以降観ておりませんが、
ご健在のようですね。
リタ・ヘイワースもキム・ノヴァックも
モンローよりもずーっと
‘ シンボリック ’な女優さんだったと思います。