キャラバン隊いちょう “障がいってなあに？”

知的障がいのある子どもを持つ特別支援学校の親たち有志があつまってH20年に結成されました。
活動を続け、もうすぐ5年目に入ります。

《障がいを知ってほしい・・それが理解に繋がると考えています》
障がいがあるこどもの気持ちを、講演会場の皆さんに擬似体験や寸劇などを一緒に体験してもらうことで、障がいのある子(人）の気持ちを感じて、知ってもらいます。

そして、どんな不自由、困難があり、どのようにサポートしてもらえたら助かるかを一緒に考えてもらう、体験型出張授業講演です。

６月末に、習志野市で講演予定です。


今までの講演先
市原市福祉まつり、市役所ロビー講演
市内、県内の小中学校、高校、千葉県特別支援学校PTA向け、ボランテイアのつどい、世界自閉症デイ（千葉市きぼーるにて）
大学の文化祭や研修会など　一般の方から子供たち学生の皆さん、教員研修などに講演に呼んで頂いています。