いらなくなった玩具や、本。
売りに行くのもめんどくさい。
我が家の前の道路は通学路。
子供たちが通るので
「ご自由にお持ちください」で出してみた。
ピンポンとチャイムが鳴って出てみると、自転車の女性。
幼稚園のお子さんがいるそうな。
玩具は早速貰い手が見つかりました。
本は誰も引き取り手なかった。
夕方、自転車の後ろに幼稚園の子供ちゃん、前抱っこの赤ちゃんを連れて、玩具を引き取りに来てくれました。
幼稚園のお姉ちゃんが、箱2つ抱えて帰りました。
「お子さん大きいんですか?」と、聞かれ「中学生と高校生です」と答える。
大きいね(笑)
あー、あんな時期あったなぁ。
大変だよなぁ。懐かしい。
今は、夕飯作ってくれるし、頼もしい我が子です。