* 「黄泉醜女」 *
黄泉醜女(よもつしこめ)ってワードは初めて耳にしたわ。
凄いインパクトのある名前だねぇ。
そして、、
このドラマに登場してくる黄泉醜女もなかなかのインパクトだったわ。
そして、、
そして、、
なかなかの仕事っぷりだったわ。
「アホかいな!より戻せるくらいなら、生き霊なんか出てきいへんわ!」
こう言い切る志子(峯村リエ)のなんと経験豊富なことよ。
男女のトラブルなんでもござれ!ってな感じの頼もしさがあったわ。
生き霊の気持ちを受け止め、理解し、気持ちを晴らし、前向きにさせる、、凄腕だわ。
さてさて、、
朝に夕に求婚あり、、な澪(小芝風花)。
どうするのかねぇ。
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ここ数回のごとく、澪と原島の「進まない」恋愛が続いた序盤から、醜女が出現してから、面白さが加速度増してラストまで疾走した感じ。
(その恋愛を長く描いた事情も今回の後半で半召されてくれた意味でもよかった。)
サブゲストの藤井さんの使い方も見事でしたね。
※ 仲良しの女優さんなので峯村さんは欠場の池谷さんの「友情出演」かと思いきや、まさかの"夢の競演"あり、しかもしかもしかも、打ち上げテイスト満載、ナニワキャラという設定を活かした「大〇ラプソディー」(綺麗にハモられてましたね!)での女性デュオというサービスもありで、画面に向かって「ヤッター!」と年甲斐もなくガッツポースしてしまいました。
普通ならこの楽屋オチ的な場面はそんなに好きじゃないですが、途中で携帯電話が鳴って、歌唱も終了というキリのよさもあり、お腹いっぱい、今回の僕にとってのハイライトシーンでした。
夢の競演、、良かったですねぇ。
4話のパーティーシーンは長ったらしくってテンポの悪さを感じましたが、
今回の歌唱披露はテンポもキレも良かったように感じられ楽しく視聴できました。
面白かったです。