あら~面白かったわぁ。
なるほど~
冒頭で描かれてきた読書会のエピソードは、あのように関係していくのか~。
あたしゃ単なる青春エピソードなのかと、、
薫(中島裕翔)と智美(間宮祥太朗)の関係性をいい感じに見せるためのエピソードなのかと、、
本気で思っていたわ。
例のメモについてもサッパリ気付かず、
カラクリが分かった時の納得感、気持ちのいいものがあったわ。
とりあえず窮地は脱したけれど、
薫の状況は今まで以上に悪くなってるし、、
何やら新たな困難もやってきていそうだし、、
どうなる?
気になる。
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<ドラマ感想>
あの付箋に触ってからの薫に関する効果音がもともと本作は超能力ものなんだということを再確認させてくれたのもよかったです。
※それから、短い尺でしたが、萌歌ちゃん演ずる千佳の「アルプス一万尺」が彼女のよさを醸し出していた上に
お母様に花を捧げてもスルーされる権藤との対比が今回はツボでした(演じている三名が絶妙の演技!花を受け取ってもらえなかった音尾さん、スルーというかシカトする仙道さん、どちらも素晴らしく、とくにシカトされて点になった音尾さんの表情は哀しいですが笑えました)。
アルプス一万尺のシーン、私も印象に残ってます。
楽しそうでしたよねぇ、、二人。
権藤とお母様のクダリも面白かったです。
それぞれのキャラクターが立っているドラマだと思います。